2016年10月31日更新

老後の最大の決断?60歳をすぎてからペットを飼うのは有りor無し?

朝の朝刊を読んでいたところ、ワタクシ気になる見出しを発見しました。

それは週刊ポストの2016年10月7日号、結構大きな見出しで

「徹底討論■60歳、今からペットを飼うのはありか、なしか?」

というモノ。当然ありだよね、と思うワタクシはもしかしたら少数派なのかも?

猫の平均寿命は15歳前後。60歳から子猫を飼ったとして75歳あたりでお別れになる感じです。

果たして高齢の方のペット事情は現在どうなっているのでしょうか。

5人に1人の70代の人はペットを飼っている


2010年に行われた内閣府の調査によれば、60~69歳の36.4%、70歳以上の24.1%がなんらかのペットを飼っているといいます。

年々増加する単身高齢者。寂しい、つまらない毎日を送るなら可愛いペットと暮らした方がメリットが大きいと考える人が増えたのかもしれません。

一般社団法人ペットフード協会の調査では、犬を連れて散歩をするだけで、男性は0.44歳、女性なら2.79歳も健康寿命が伸びると言う検査報告があるそうです。

自分に何かがあったときペットはどうなる?


高齢になってからペットを飼う場合、一番の懸念材料は

「自分に何かがあったときペットはどうなる?」「老人ホームに入る事になったら…。」という事ではないでしょうか。

2012年の動物愛護管理法改正案では、

「飼い主は飼養する動物がその命を終えるまで飼養すること」

という終生飼育が飼い主の責務として追加されています。果たして自分は終生飼い続けることができるのか、まずは自分の健康状態も確認することが大切ですね。

ペット業界では「めだか」がブーム

専門家の意見によると高齢者向きのペットとしてほ乳類ならウサギがオススメ。寿命が5年程度なので自分が最後まで面倒をみられそうな気がしますよね。

熱帯魚や金魚は以前から根強い人気がありますが、最近では「めだか」がブームなのだとか。金魚やめだかなら自分に何かあったときに他人に引き取ってもらいやすいかもしれませんね。

高齢者が飼いやすい猫種としては、アメリカン・ショートヘアやスコティッシュフォールドが人気があるようです。

保護団体が協力をしてくれる


最近「ペット信託」という言葉がやっと浸透してきましたが、ある保護団体では「飼育費用委託金」を支払えば飼い主が死んだ後にペットを引き取って育てるサービスも登場しました。

掛け捨てですが、アスモ少額短気保険では、「ペットのお守り」という保険を展開、30代から40代の飼い主なら月々1,232円から2,904円の保険料で補償額300万円、入院日額5,000円というプランも紹介しています。

いかがですか。色んな団体やサービスを知っておくと、60歳からペットを飼う事はそんなに難しくないかも知れません。皆さんはどう思われたでしょうか?

トップ画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

猫壱



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