2016年11月9日更新

攻撃性のある子猫を慣らす方法【ねりまねこブログ】

この時期は、
一年でもっとも保護猫が多く
TNRも立て込み
寝食削る日々が続いています。

ブログの更新も滞り、

フリーマガジンの発送もできていません。
(今月中には必ずやります!)

HP、電話
PCメール、携帯メール
Amebaコメント、メッセージ、
FBコメント、メッセージ
ペットのおうちと
あらゆるツールから
たくさんのお問合せが来るので、
返信もれがあるかもしれません。

本当に申し訳ありません。

お急ぎの方は
「お問合せに、返信ありませんよ( ‘ω’)?」

と催促してくださいね。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

コメント欄に質問がありました。

「7匹の子猫はどうする?」

この中で、

人なれしていない、
ホタルちゃんと、ケイちゃんを
(夫が)さわりまくって慣らす話を
書きました。

ちなみに、ホタル・ケイは
今日、お見合いです。

がんばろうね。

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質問

「母猫を自費でTNRし
7頭の子猫を保護しました。

早くに保護できた子はなつきましたが、
最後に保護した子は
3ヶ月半くらいの大きさで、すごく攻撃的です。

怖がるだけで、攻撃性はない場合⇒さわる。
は、できると思うのですが

攻撃性がすごくて、
ごはんのお皿を換えようとするだけで
「おらー、ざけんじゃねー」とばかりに、
強烈ねこパンチ炸裂で、
全くさわれません。

こういう子の場合、
どう馴らしていけば良いでしょうか?」

私が返信しないので、コメント欄で、他の方が
回答してくれました。そのとおりだと思います。

昨年、一番の暴れん坊
あずきちゃんとだいずくん

一ヶ月は全く触れませんでした。

ケージの中のごはんも水もトイレも
毎日めちゃくちゃ

私は外に返したくなりましたが
夫が「ダメ」と言うので必死で慣らしました。

「そして慣れたのか?」

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一番、重要なのはお世話する人の気持ちです。

人間の方が怖いとか、嫌だとか、迷いがあれば、
その緊張が猫にも伝わります。

人間の方がでかいし、強いのだから
どーんとおおらかで優しい母親の気持ちで
包み込んであげてください。

愛情を持ってふれあいの時間をつくってください。
さわれないなら、
革手袋、おもちゃ、おやつなどの
ツールを活用してください。

  • 不安を除き、安心させる
  • 他の猫が甘える姿を見せ
  • 人間は怖くないと、学習させる

「どんな猫でも慣れる・・・のか?」

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野良猫に精通した
獣医師の西山ゆうこ先生は、
「のらねこの99.9%は飼い猫になれる」と
断言していました。

その後の顛末は・・・

「凶暴な猫、その後」

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優しいご夫婦にもらわれて、
たくさんかわいがってもらい、
しあわせな飼い猫になれました。

慣れない猫にお悩みの方、

猫にはそれぞれのペースがあります。

焦らず、気長に

愛情を持って
猫たちの心を開いてあげてください。

ねりまねこ



NPO法人

「NPO法人ねりまねこ・練馬区地域猫推進ボランティアのブログです。 博愛の夫と、平均的猫好き妻による、市民ボランティア奮闘記! 地域猫とは地域にいる飼い主のいない猫の問題を、 地域住民・問題解決に取り組むボランティア・行政の三者が協力しあって解決を目指すことにより、 人と猫とが共生する地域づくりをしていくという考え方です。」

ねりまねこブログ

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