2016年11月20日更新

赤ちゃんを迎えたい!?【ねりまねこブログ】

赤ちゃんを迎えたい!?

昨日

「赤ちゃん猫を飼いたい」
というお電話がありました。

!!?

まだ募集してないのに?
目も開いてないのに?

その方は8/13(土)に
偶然、2匹の赤ちゃんを
見かけていたのです。

懸命に泣く姿と声が心に残り、

2匹いっしょにお迎えしようと
勇気を出して施設にお尋ねしたのです。

2匹の赤ちゃんは8/14(日)に
施設から私に預けられたので

私に連絡が来たというわけです。

残念ながら一匹は死んでしまったこと、

残る一匹も危ないとお伝えしました。

その方が見た時点では、2匹の赤ちゃんは
元気だったそうです。

母猫と離れた赤ちゃんは
たった一日で容態が急変したのですね。

「死んでしまい可哀想ですが、

これもご縁なので残った兄弟の子を
迎えたいです」

とおっしゃってくださいました。

行き場のない可哀想な赤ちゃんに
情けをかけてくださり
とてもありがたいことです。

電話を切って2匹のうち、
生き残っていた方を
必死で蘇生しながら
話しかけました。

おうちに迎えてくれる人が
現れたよ
生きなきゃダメだ
がんばれ

赤ちゃんは一度も回復することなく
たった1日で死んでしまいました。

最初に保護した一匹は順調に成長し、
100gを超えました。

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元気な子猫に育て上げたら
お譲りしたいと思っています。

赤ちゃんを救おうとしてくださった皆様

助けてあげられなくてすみませんでした。

残った兄弟のことこれからも見守っていてください。

猫に名前をつける日

生き残った赤ちゃん110g超えました。

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猫っていうより・・・

おたまじゃくし?

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かわいい写真を
撮りたいんだけど

ちょっとも
止まってくれません。

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ちっちゃな怪獣みたい(笑)

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8/10に産まれた子なので、

一週間~10日くらいで
目が開くと思います。

お楽しみに

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この子をおうちに
迎えてくださる方へ

名前をつけてあげてください。

よろしくお願いします。

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一番、かわいく撮れたショットです。(;^ω^)

ご開眼!

施設で保護された
3匹の赤ちゃん猫

2匹は死んでしまいましたが
たった一匹
生き残った子

生後10日で

ついに

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ごかいが~ん!ヘ(゚∀゚*)ノ

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真っ黒だけど
わかりますか?

薄く、目が開きました。

かわいい!

o2736182413728378359

油断は大敵で、

実は
110gから
体重が増えていません。

くしゅんくしゅん
鼻水飛ばして
くしゃみしています。

免疫力を高める
初乳を飲んでいない
可能性もあるため
丁寧なケアが必須です。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

ところで、この敷物、
なんだかわかります?

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大人用の紙オムツなんです(笑)

保護した施設に
ペットシーツが無くて、
苦肉の策ですが、

これ、なかなかグッドです。

ペットシーツは
薄いので、
敷いても固いし、
保温性も低い。

その点、
紙オムツは

おふとんのように
フワフワ

丸いドームになるので、
保温性もあります。

ホッカイロを入れて
ホカホカです。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

はるみちゃんの
最後の頃も
バスタオルの上に
ペットシーツを敷いていましたが、

紙オムツのような素材の
ペットシーツがあったら良かったな。

ぜひ、介護用に
商品開発してほしいです。

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追記)
調べてみたら
人間用にもフラットタイプの
板オムツというものがありました。

猫の介護にも使えそうです。

ねりまねこ



NPO法人

「NPO法人ねりまねこ・練馬区地域猫推進ボランティアのブログです。 博愛の夫と、平均的猫好き妻による、市民ボランティア奮闘記! 地域猫とは地域にいる飼い主のいない猫の問題を、 地域住民・問題解決に取り組むボランティア・行政の三者が協力しあって解決を目指すことにより、 人と猫とが共生する地域づくりをしていくという考え方です。」

ねりまねこブログ

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