2016年11月10日更新

あなたの愛猫がトラブルにあったら?【動物の愛護及び管理に対する法律】

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ペットの命を守る【動物の愛護及び管理に対する法律】。昭和48年10月1日に制定された法律がおよそ5年に1度の割合で改正されているのをご存知ですか?

この法律、プリントアウトすると30ページにもなる長い法律なのですが、ワタクシ、眠くない時間を見つけて読む様にしています。

この法律を改正するために、どれだけの愛猫家、愛犬家が頑張って来たんだろう…。そう思うと、犬猫ラバーとしてやはり目を通さなくちゃ、と思うからです。

この【動物の愛護及び管理に対する法律】ですが、内容は結構多岐に渡っています。普通の犬猫の飼い主はもちろんですが、保健所などの職員の方からペットショップの動物の飼育管理者の方、ブリーダーさんや猫カフェ経営を目指したり、多頭飼いをされている方は1度目を通しておいたほうが良い内容が満載です。(読みにくいですが…。)

2013年9月1日に施行された「改正動物愛護管理法」は特に重要かも。今回は、この【動物の愛護及び管理に対する法律】の中で気になった部分を抜粋してご紹介しましょう。

 

第四節 周辺の生活環境の保全等に係る措置


画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト
『第二十五条 都道府県知事は、多数の動物の飼養又は保管に起因した騒音又は悪臭の発生、動物の毛の飛散、多数の昆虫の発生等によつて周辺の生活環境が損なわれている事態として環境省令で定める事態が生じていると認めるときは、当該事態を生じさせている者に対し、期限を定めて、その事態を除去するために必要な措置をとるべきことを勧告することができる。』

これはどういう条例かというと、多頭飼いの飼い主さんと近隣とのトラブルを回避するための条文です。

近隣のペットへの苦情でトップなのが、犬の鳴き声と猫の糞尿被害です。かなり多くの苦情が市区町村市役所に寄せられているのでしょう。

この1文が盛り込まれたことにより、多頭飼いの方は近隣の方から苦情が出ない様に注意してペットを飼う必要があり、苦情を受けたらすみやかに対策を立てなければいけません。

『都道府県知事は、前項の規定による勧告を受けた者がその勧告に係る措置をとらなかつた場合において、特に必要があると認めるときは、その者に対し、期限を定めて、その勧告に係る措置をとるべきことを命ずることができる。』

もし近所から苦情が来て「猫屋敷」として認定された場合、注意勧告を受けていながら改善しなかった場合は、最悪罰則もあり得ます。

『健康及び安全を保持することが困難な場所に拘束することにより衰弱させること、自己の飼養し、又は保管する愛護動物であつて疾病にかかり、又は負傷したものの適切な保護を行わない場合は百万円以下の罰金』となっていますから、病気や怪我をしたペットはすみやかに治療をしなければいけません。

多頭飼いの方や保護動物ボランティアをしている方は、特に気をつけて下さいね。

トップ画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

 
 

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