2016年11月23日更新

恐るべき子猫の死亡率【ねりまねこブログ】

ねりまねこ



NPO法人

「NPO法人ねりまねこ・練馬区地域猫推進ボランティアのブログです。 博愛の夫と、平均的猫好き妻による、市民ボランティア奮闘記! 地域猫とは地域にいる飼い主のいない猫の問題を、 地域住民・問題解決に取り組むボランティア・行政の三者が協力しあって解決を目指すことにより、 人と猫とが共生する地域づくりをしていくという考え方です。」

 

毎週、
農家さんの敷地で捕獲作業をしています。

猫の総数は約50匹

うち、今年産まれた子猫の数は約20匹

とにかく数を増やしたくないので、
全頭、保護する覚悟でした。

ところが・・・

保護できたのは、たった9匹半分だけです。

その他はいなくなってしまいました。

死んでしまったのです。

最初の視察で見たかわいい子猫たち

みんな死にました。

もっと早く、保護すれば良かったと
悔やまれます。

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子猫のうちは病気やケガで
命を落としやすいです。

カラスや犬や猫や他の動物に襲われることもあります。

「母猫の発情を促すために、オス猫が子猫を殺す」

ということは知識では知っていましたが、
本当にあるのです。

この平和なコロニーを守るために、
既存の猫たちは他の猫の流入を許しません。

だから50匹以上に、爆発的に増えることは
なかったのです。

自然の過酷さをを思い知らされました。