2016年11月20日更新

【猫とスキンシップ】抱っこが苦手な猫もハマる!猫が喜ぶ究極のマッサージ

抱っこが苦手、触ろうとするとスルリと逃げてしまう猫。何年も猫と一緒に暮らしていながら、「猫にまともに触ったことがない」という人もいます。

「猫の悩み」の中でも抱っこ嫌いを治すのは結構時間がかかるかもしれません。まだ飼い主に馴れていない、という理由だけなら時間がたてばそのうちスリスリして来ると思いますが、野良猫で過去に嫌な経験やトラウマがある猫の場合、抱っこはかなり難しいでしょう。

しかし抱っこをさせてくれなくても、猫はスキンシップは決して嫌いではありません。飼い主と同じ空間にいること、目が合うとアイコンタクトを返してくれること、ほんの少し、体の一部が密着していること。どれも猫は好きなはず。

猫が抱っこをさせてくれない、と悩んでいる場合、まずは簡単なスキンシップから。そして猫が喜ぶ究極のマッサージ方法をご紹介しましょう。

甘えてきたときがチャンス!

猫がスリスリと甘えてきたとき。おそらく「ご飯まだ?」という催促かもしれませんが、「猫から近づいて来たとき」が最大のチャンスです。

「マッサージしてあげようか」といいながら首、顔周り、背中を優しく触ってみて下さい。嫌がってすぐに離れてしまったらすぐに諦める事。猫も飼い主の気持ちがまだ怖いのかもしれません。

根気よく、猫が甘えてきたときを見計らって、「とりあえず触ってみる」ところからやってみてください。


画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

肩甲骨まわりを指圧する

人間だって肩甲骨は凝りやすい場所。それは猫も同じかもしれません。ほとんどの猫は首の後ろ、肩甲骨付近をモミモミすると喜びます。

母猫が子猫を舐める様に顔周りを指で優しく撫でたり、顔と首周りを指圧してあげると、気持ちよさに猫は体を低くするでしょう。柔らかいゴムブラシを使ってブラッシングもおすすめです。

嫌がらずじっとしていたら、次はしっぽの付け根部分や、お尻周辺を軽く指でトントンしてみてください。猫はお尻をあげて気持ち良さそうな表情になるかも。猫の様子を見ながら、嫌ならすぐに止めてあげて下さいね。

夏場は特に猫の脱水症状には気をつけたいですよね。マッサージの一環として背中の肉をつまんでパッと離してみてください。すぐに背中の肉が戻れば健康な証拠。なかなか戻らず形が残るような場合は脱水のサインです。

飲水の量をチェックして、少しでも様子がおかしい場合はすぐに動物病院へ連れて行って下さい。

いかがですか。猫とのスキンシップは、たとえ猫が嫌がったとしても、健康をチェックする上では大切です。体にしこりが出来ていないか、痛がる部分はないかなど、普段から体に触っていれば、重篤な病気を予防、または早期発見できるかもしれません。

夏よりは冬の方が猫はスキンシップがしやすいのですが、暑い時期こそ猫の体調が心配ですよね。こまめにブラッシングをするなど、スキンシップやボディタッチを毎日心がけてあげて下さいね。

猫壱



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