2016年11月15日更新

猫の○○を刺激するだけ♪病気にならない体を作るコミュニケーション法②

猫が病気になりにくい体をつくるとっても簡単でシンプルな方法は、この「皮膚を刺激すること」かも知れません。ニンゲンも動物もスキンシップはとても大切です。

この「皮膚をつまむだけ」、のマッサージ方法は、誰にでもできて副作用がないとても健康的な方法です。

人間の場合でも、認知症がひどかったお年寄りに約10分間、毎日背中を撫でるマッサージを継続して行ったところ、かなり免疫力が向上し、認知症の症状も治まってきたそうです。

この猫が病気にならない体を作るコミュニケーション法、後半では猫の肩こりを解消したり、猫の腰痛を緩和する方法をご紹介しましょう。

わきの下をつまむ

猫の片方の前足を持ち上げて、猫の脇の下の皮膚をつまんでみましょう。30秒の間に左右各5~10回程度で大丈夫。

この猫のわきの下の皮膚には、猫の気持ちを落ち着かせるツボが集中しているそうです。そこをリズミカルに刺激することにより、猫の気持ちを落ち着かせてぐっすり眠れる様に促す安眠効果が期待できます。

ただこの部分は猫が触られて嫌がる部分かもしれません。猫が暴れたり逃げようとした場合は無理強いせず、次のチャンスを待ちましょう。


画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

ひじをつまむ

猫の体の仕組みはどうしても肩に体重がかかりやすくなっています。人間なら肩こりになりそうな体型ですよね。猫の肩のコリを解消するには、猫の前足の関節部分(ひじ)の皮膚をつまんでモミモミしてみてください。30秒の間に左右各5~10回程度で大丈夫。

これは猫の血行が良くなって肩こりが解消される効果があります。またこの部分のツボは目や喉、歯痛を和らげる作用があるそうです。

ひざをつまむ

片方の手で猫の後ろ足を持ち、後ろ足を曲げ伸ばす部分の皮膚をつまみます。30秒の間に左右各5~10回程度モミモミして下さい。反対側のひざも同様に行います。

猫のひざは後ろ足を曲げたり伸ばしたりする関節部分がひざです。この部分をつまむことで足腰を強化することができて、腰痛を徐々に緩和する作用も期待できます。

継続的に行うことで筋肉のコリがほぐされ、後ろ足全体の疲労回復を助ける働きも期待できます。
しかし猫は後ろ足を触られるのを嫌う猫が多いので、猫がストレスを感じない様に無理やり行うのはNGです。

いかがですか。猫の健康維持につながる「皮膚をつまむ」マッサージ。日頃から定期的に行うことで、猫の気持ちを穏やかにする事もあるでしょう。猫の体に触る事で体の異状を早期発見できるというメリットもアリ。

皮膚炎や炎症は猫の年齢に関係なくよく起きる病気です。気軽なコミュニケーション法として、この猫が機嫌が良さそうな時を見計らってこの皮膚つまみマッサージをやってみて下さいね。

猫壱



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