2016年11月25日更新

【猫の歴史】一度ちゃんと学んでおこう。猫と人が暮らし始めた歴史ときっかけ

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猫と人間とは一体どのように出会い、暮らす様になったのでしょうか。

野生時代、単独で獲物を捕るハンターだった猫が、一体なぜ人間とともに暮らすことを選んだのか?「野生」から「家庭」で暮らすペットに変わるまでには数千年の歴史があります。“猫をもっと理解する”ために、【猫の歴史】についてちゃんと学んでおきましょう。

 

猫と人の歴史の始まり:1万500~9,500年前

イスラエルの穀物貯蔵庫の跡から、ハツカネズミの骨が見つかっています。農耕が始まり、人間が定住生活を送る様になると、ネコはハツカネズミを狙って人間の近くで生活するようになったのが、そもそもの始まりだと考えられています。

9500年前

地中海のキプロス島で、人間と猫が一緒に埋葬されているのが発見されました。このことから、猫と人間の間には、特別な結びつきがあったと考えられています。

 

3700年前

イスラエルで象牙の猫の彫刻が発掘されます。メソポタミア周辺で暮らす人々の居住地に、ネコはすんなりとけ込み始めたようです。

3600年前

エジプトのテーベで、イエネコの絵画が発掘されました。猫が家庭で完全に飼いならされたということを示す証拠です。

2900年前

「バステト女神」としてネコはエジプトの正式な神になります。この猫の顔をした女神を祭った町で膨大な数の猫のミイラが見つかりました。このことから、古代エジプト人は猫を繁殖させていたことがわかっています。

2300年前

エジプトの「猫崇拝」がピークに達します。プトレマイオス朝の統治者は猫の国外への輸出を厳しく禁じるようになりました。

2000年前

ヨーロッパ各地にイエネコが広がります。絵画や書物にも頻繁に猫が登場を始めます。

1800年代

イギリスの博物画家ウィアーの記述によると、ブリテン諸島で現在の猫の品種のほとんどが作られる様になったそうです。

1871年

ロンドンのクリスタルパレスで開かれたキャットショーに品種改良によって生まれた猫が初めて登場しました。

2006年

猫の品種改良が世界的に広まり、その中でもアレルカ社が初めて猫アレルギーを起こしにくい猫種の改良に成功しました。

いかがですか。猫の歴史。ちなみに日本で最古のイエネコは弥生時代中期の遺跡、カラカミ遺跡で人間に飼われていたと思われる猫の骨が見つかっています。

ネコは穀物をネズミから守るために大陸から運ばれ、その後生活の質が向上するに従って人間と猫がより親密な関係を築いていったようですね。

トップ画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

 
 

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