2015年4月6日更新

正しいドッグフードの選び方!美味しく食べて犬の健康維持。

ペット生活

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編集部

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食べるものは体にそのまま現れるといわれるほど、生き物にとって食生活とは大切なものです。犬は食べ物を自分では選べません。愛犬の健康を守るためにも飼い主がしっかりと彼らにあったドッグフードを選ぶことが大切なのです。今回は正しいドッグフードの選び方をご紹介します。

 

ドライフードのメリット・デメリット

ドライフードを与えている方も多いのではないでしょうか?与えやすく種類も豊富なドライフードにはたくさんの利点があります。ですがドライフードが合わない犬がいるのも事実です。ではドライフードの利点と難点をご紹介します。

メリット:歯を強くする

ドライフードは硬く歯につきにくいため、歯周病などの歯や歯茎の病気の予防になります。そしてしっかり噛むことによって健康な歯を作り保つお手伝いをしてくれます。パピーフードを卒業した後からかりかりと噛ませるようにすると、成犬になったときにも健康な歯を保つことが出来るでしょう。

メリット:下痢の防止

水分の少ないドライフードを食べることによって、排泄物が硬くなり下痢になることが少なくなることが期待されます。慢性的な下痢は水分の取りすぎが原因の可能性もあるので、ウェットフードを与えている場合はドライフードに変えてみるといいかもしれません。

メリット:安く手に入る

ドライフードは他のドッグフードに比べ低価格で手に入り、腐りにくいので保存も簡単に行えます。食事は毎日のことなので低価格で購入できるのはうれしいですね。

デメリット:老犬には食べづらい

人間と同じで、犬も歳をとると歯が自然と弱くなります。そうなると、やはり硬いフードは食べにくくなります。歯が弱ってきたと思ったら、獣医さんにフードを変えたほうがいいか相談してみてください。

デメリット:消化のしやすさ

胃腸が弱っているときは、水分の少ないドライフードだとうまく消化できない可能性があります。身体が弱っているときや食欲がないときはドライフードは避けたほうがいいかもしれません。

ウェットフードのメリット・デメリット

水分を多く含むウェットフードにも利点と難点があります。年齢や体調によって食事を切り替えるようにしてみましょう。

メリット:食欲がないときでも食べやすい

犬にも食欲がないときがありますよね。体調不良や夏ばてなど様々な理由がありますが、そんなときこそ栄養をしっかり取ることが大切です。ウェットフードは犬にとって食欲をそそる香りがするものなので、ドライフードは食べなくてもウェットフードなら食べる可能性があります。ドライフードと混ぜて与えてもいいですね。

メリット:種類豊富で新鮮

ドライフードとは違い、ウェットフードであれば肉や魚などの食材をそのまま食べることが出来ます。ウェットフードでは野菜などが入っているものもあるので、たくさんの種類から好みのものを見つけることができるはずです。

デメリット:保存がきかない

ウェットフードは一度開けてしまうと長期保存ができないので、こまめに購入する必要があります。コストもかかってしまうので、毎日あげるとなると経済的負担にもなってしまうかもしれません。

デメリット:歯周病の原因に

やわらかいウェットフードは、歯にくっつき歯石などがたまることによって歯周病の原因になってしまうといわれています。ウェットフードを与える場合、歯磨きをしっかりするなど、歯が汚れたままにならないよう気をつけましょう。

 

おわりに

このようにドライフードにもウェットフードにもメリット・デメリットがあるので、愛犬の体調や年齢を考えてフードを変えるのが一番だと思います。もしフードを変えたほうがいいのか悩んだときは、かかりつけの獣医さんに相談してみるといいでしょう。愛犬の症状にあった食事療法を紹介してくれるので、安心して与えることができると思います。

 
 

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