2016年11月14日更新

野良猫と仲良くなりたいときに試したい3つの方法

ペット生活

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編集部

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道を歩いていて、野良猫を見かけることもあると思います。なんとかして仲良くなりたい!と思っても、こちらが少し動くだけで逃げて行ってしまう野良猫も少なくありません。野良猫は、とても警戒心が強いので仲良くなるのは至難の業です。しかし、警戒心が強い野良猫でもきちんとポイントを押さえれば、仲良くなることができます。ここでは、道具を使わずに誰でも簡単に試すことができる野良猫と仲良くなるワザを3つご紹介します。

 

野良猫は警戒心が強い生物

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飼い猫と違って、野良猫はとても警戒心が強い生物です。毎日自分でエサを取らなければならず、車や他の猫とのケンカなど危険と隣り合わせの環境でたくましく暮らしています。野良猫と仲良くなるためには、警戒心を解いてもらわなければなりません。そのためには、こちらから積極的に動かないことが大切です。

いきなり近づいたりすれば、野良猫はびっくりしてしまいます。また、じっと猫を見つめるのもいけません。猫の世界では、じっと目を見つめることはケンカを始める合図です。なるべく猫の目を見つめないようにしましょう。警戒心が薄れてくると、猫の方からこちらへ寄ってきてくれます。ニオイチェックをしてくれるようになったら、仲良くなるためのアクションを起こしましょう。

野良猫と仲良くなるための3つのワザ

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近寄ってきてくれた野良猫と仲良くなろうと思ったら、3つのワザを試してみましょう。

1つめは動作です。ゆっくりと静かに動いたほうが猫はびっくりせずに済みます。縁側に座っているおばあちゃんをイメージして動いてみましょう。

2つめは姿勢です。猫が近くに来たら体育座りをして体を小さく見せるのもポイントです。自分より大きなものが怖いのは猫も人間も一緒です。

もし猫が触らせてくれるようになったら、3つめのワザを試してください。猫の好きな場所を優しく撫でてあげましょう。頭や尻尾の付け根を撫でられるのが好きな猫は多いですが、猫によっては他の場所が好きなこともあるので、猫が「撫でて!」と体を寄せてくる場所を撫でてあげると良いですよ。

もちろん、中には撫でられるのが嫌いな猫もいるので、無理に撫でるのは禁物です。怒らせると引っかかれたり噛まれたりするおそれがあります。

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いかがでしたか?野良猫と仲良くなるには、それなりに時間がかかります。まずは野良猫に「この人は怖くないぞ」と思ってもらうことから始めましょう。野良猫が可愛いからといって、大きな声で騒いだり、追いかけたりするのはいけません。エサで釣るのも止めましょう。むやみにエサを与えると、エサを持っている時だけ寄ってきて、それ以外は知らんぷりという関係になってしまいます。ゆっくりと時間をかけて信頼関係を築いていくことが、野良猫と仲良くなる近道です。

 
 

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