2016年11月29日更新

【猫のイビキ】可愛いけど…。ネコのイビキに隠された病気のサイン

迷い犬のポンちゃんを保護してそろそろ1ヶ月。愛猫のカイトがいない時は私の部屋に入り浸りですが、ちょっと驚いているのがぽんちゃんの連日のイビキ。

最初は機嫌が悪くてうなっているのかと思いましたが、そうではない様子。完全な熟睡状態で毎日凄いイビキをかくのです。

犬だけでなく、ネコも人間同様イビキをかくそうです。今回は、ネコのイビキについて詳しく調べてみました。

イビキの種類は2種類ある

人間でもよく「ガ~ゴ~」という大きなイビキをかく場合があります。イビキの理由は2つ。仰向けの姿勢で寝ている時に、のどちんこや舌の根元、扁桃腺が肥満やアレルギーによって気道が狭くなって起きる場合と、鼻水などが鼻腔内に詰まって起きる場合です。

猫の場合は、ほとんどが鼻腔が狭いためにイビキをかくようです。出す音も小さく、「いびき」というよりは「うるさい寝息」といったほうが正確かもしれません。

ネコの種類によってもイビキをかきやすい猫種がいます。ペルシャやエキゾチックショートヘアといった鼻腔の狭い傾向のある鼻ぺちゃタイプの猫が多くイビキをかくようです。

保護犬のポンちゃんも鼻ぺちゃの狆ですから、鼻腔が狭くてイビキをかいてしまうようです。しかしスゴイ音。起きてしまわないのが不思議なくらいです…。

病気でかくイビキ

突然ネコがイビキをかくようになった、という場合は何らかの病気が原因かもしれません。起きているときに鼻水とともにイビキのような音を立てたり、食欲がない場合は猫ウイルス性鼻気管炎などのウイルス性呼吸器感染症かもしれません。

他にも鼻の奥に炎症が起こる副鼻腔炎や鼻に異物が入った場合、鼻の気道内に腫瘍ができたなども考えられます。

肥満がイビキの原因

健康なネコでもなんだか最近イビキをかくようになった、という場合は、もしかしたら肥満がイビキの原因かもしれません。

これは人間と同様脂肪が喉を圧迫して気道を狭くしていることが原因です。ネコもシニアになると太りやすくなります。人間と一緒で「肥満」は脚の関節への負担を増やし、心臓にも悪影響を及ぼすことが確認されています。

ネコの肥満は飼い主のごはんのあげすぎ、おやつの与え過ぎが原因です。可愛い愛猫に喜んで食べさせたいという気持ちはわかりますが、その一口がネコの命を縮める原因になってしまうかもしれません。

いかがですか。ネコのイビキは鼻腔狭窄という生まれつきの鼻の構造が原因の場合がほとんどかも知れません。

健康に問題がないなら、飼い主が我慢するしかありません。しかしネコは気配に敏感な動物です。
うるさいなぁ…とじっと見つめているだけで、チラッと薄目を開けてイビキが止まることがあります。でもイビキをかくのは熟睡している証拠。可愛い愛猫のために許してあげて下さいね。

トップ画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

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