2016年12月7日更新

シニア猫の3割がかかる病気◎【慢性腎臓病】を早期発見するポイント

猫壱



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猫に多い病気、といえばズバリ「腎臓疾患」。特に15歳以上のシニアの猫の30%は腎臓病にかかるという報告もあります。

腎臓は、体で作られた老廃物を尿として排泄する大切な器官。体の水分やミネラルを調節したり、赤血球を作る「造血ホルモン」を作ったり、ビタミンDを活性化する作用もあります。

とても大切な臓器である腎臓。今回は、猫の【慢性腎臓病】を早期発見するポイントをご紹介しましょう。

 

慢性腎臓病とは

慢性腎臓病とは、何らかの原因で「腎臓の機能が3ヶ月以上に渡って低下している状態」をいいます。

最近猫の尿の量が増えた、と飼い主が心配して動物病院を受診しても、初期で発見するのは難しい病気だと言います。血液検査でかなり数値が悪化してから診断されることも多いそうです。

腎臓病の代表的な症状とは

  1. 猫の尿の量が増える
  2. 飲水量が増える
  3. 食欲が少しずつ低下する
  4. 体重が少しずつ減少する
  5. 吐く事が増える
  6. 脱水する
  7. 昏睡
  8. 死亡

となっています。②か③の段階で早めに病気を発見し、予防対策を立てる事が重要です。腎臓は再生できない臓器ですから、悪化すると元の状態には戻せません。

【慢性腎臓病】を早期発見するポイント


画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

【慢性腎臓病】を飼い主はなるべく早く早期発見するのが愛猫を救うポイントです。腎臓病のその他の症状として、

  • 猫が便秘がちになる
  • 被毛がぼそぼそしてきた
  • 口臭が気になる様になった
  • 歯茎が白くなってきた
  • 吐いた物に血が混じっている

ということがあります。それ以外に、猫がなぜ腎臓病になりやすいか、その理由としては腎臓内の細胞に脂肪滴があるから、または尿道閉塞を起こしやすいからだと言う考えもあるようです。

尿を作る能力「ネフロン」の数ですが、腎臓1㎤あたりの数は

  • 豚が18,900個
  • 人間が15,600個
  • 犬が10,300個
  • 猫が7,900個

となっています。もともとネコは体質的に腎臓疾患になりやすいともいえるかも知れません。

 

慢性腎臓病の治療の3つの柱


画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

動物病院で行う慢性腎臓病の治療の主な方法として

  • 投薬、サプリメントの服用
  • 水分の補給
  • 食事療法

があります。その中で、飼い主が今からできる方法として「水分の補給」があります。猫に必要な水分量は

「猫の体重1kgあたり50ml」

となっています。5キロの成猫なら毎日250mlの水分が必要です。猫壱のウォーターボウルは50mlずつの目盛り付き。大事な猫の水分量が人目でわかる様になっています。

猫が飲みやすい高さ、飲みやすい大きさ、そして雑菌がつきにくい陶器製です。猫にも飼い主にも喜ばれるシンプルなデザインは、プレゼントに贈っても喜ばれるはず。

シニアの猫には水分補給が大切です。飼い主の方は部屋の数カ所に常に新鮮な水を用意してあげて下さいね。

トップ画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

 
 

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