2016年12月9日更新

【猫と災害】緊急災害時ネコは何を思い、どう行動するのか?気になるQ&A

猫壱



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「ネコは家につく」と言われるくらい、家が好きなネコ。家全体がテリトリーの「自宅警備員」です。一方犬は「人に(飼い主に)つく」動物。ネコの様にテリトリーにはあまり執着しないと言われています。

そのため、おなじペットでも、災害が起こったときの心のケアが必要なのは無理矢理テリトリーから離されたネコの方だといいます。

ただでさえ、家を離れるのが嫌いなネコが、地震、火事、津波などで避難しなければならないときは、おそらく飼い主の想像以上に大変なストレスを感じるはず。

災害が起こったとき、ネコは何を思い、どんな行動を取ろうとするのか、飼い主は知っておくと安心です。

 

災害別のネコの行動とは

災害の種類によって、ネコの「不安行動」は変わるといいます。主な災害時のネコの行動を覚えておきましょう。

  • カミナリ・台風
    物陰にひそんであたりがもとの状態になるまでじっとしている。自分が納得するまでは飼い主が呼んでも出て来ない。
  • 火事
    ニャーニャーと鳴きわめく。この鳴き声によって助かる事も少なくない。外に出た事のあるネコなら、逃げて物陰に隠れることが多い。
  • 地震
    短い地震ならその場で警戒姿勢。長い地震のときは物陰でじっとしている。
  • 津波
    急速に接近する津波の場合は、建物の物陰に隠れようとするネコはほとんど助からないとか。浸水してから慌ててテリトリーを捨てて屋根や高台に逃げようとします。

Q:ネコは地震や災害を予知出来るという説は本当?

火事の場合は鋭い嗅覚で「普段と違う」と危険を察知することはできるといいますが、「地震予知」が本当にできるかというと、まだまだ研究段階のようです。

しかし地震や津波の地鳴りを感じて「地震が来る直前に察知する」ことはできるのでは?という飼い主の報告は多く寄せられています。

 

Q:災害のあとにネコがやりがちな行動とは?

災害時、ネコがやりがちな行動があるといいます。どんな行動が考えられるのでしょうか。

  • やたらと甘えて来る
    これは理解できますよね。ネコが甘えたいだけ甘えさせてあげましょう。
  • あちこちに粗相をする
    これはネコがストレスを感じたときによくする行動です。心に不安が残っている証拠。できるだけ一緒にいて安心させてあげましょう。
  • 狭いところに隠れる
    すっかり安心できていない状態です。ネコが安心できるまで、名前を呼んだり構ったりせず、飼い主は普段と同じ行動をして安全な状況になったことをネコに理解させてあげましょう。

いかがですか。今後30年以内に東京に大地震が来る確率は70%だという予測もあるようです。いつ来るかわからない、地震・災害。ネコのために、普段から災害対策を立てておくと良いかも知れませんね。

画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト