2016年11月23日更新

野良猫に懐いてもらうのは危険?

ペット生活

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編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

自由で野性味あふれていて、とても魅力的な野良猫さん。飼い猫にはない凛々しさとクールさを備えながらも、とてもキュートです。そんな野良猫と仲良くなりたいと願う人も多いですよね。けれど野良猫と人が仲良くなることは「猫にとってリスクがある」ことでもあります。
人と仲良くなり警戒心が薄くなったために、虐められるなどひどい目にあう野良猫も多くいます。こちらでは悲しい野良猫を減らすために、野良猫と人との付き合い方を考えていきましょう。

 

虐待される野良猫たち

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野良猫は人には懐かず、警戒して近寄らないことが多い生き物です。ところが餌やりなどで人と仲良くなると、人を警戒せず近寄ってきたり身体を撫でさせたりするようになります。すべての人が猫に愛情をもって接し、人として当たり前の倫理感を持っていれば何の問題もないのですが、時に猫や生き物に対して理解しがたい憎しみを抱き、残虐な行為に走る人物もいます。

もし、虐待にあっている野良猫などの動物を見かけたら、警察へ通報してください。野良猫であっても動物を虐待すれば動物愛護法に反したことになり、刑事事件として処罰の対象になります。

野良猫をサポートする方法

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野良猫を人に懐かないからこそ、いじめられている危険を回避して生きていくことができるとも言えます。

しかし野良猫に何かしてあげたいと思った時に何もできないのでしょうか?そんな時には、野良猫を取り巻く状況を調べてみると、地域猫活動やTNRや里親募集など様々な取り組みが出てきます。ご自身に無理のない形で活動に参加したり、支援をしてみませんか?

野良猫を危険にする方法ではなく、猫にとって安全な方法で支援ができるのが一番ですよね!

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ここ数年で野良猫を取り巻く環境は大きく変わってきています。昔と違い今は、インターネットで猫の居場所を調べたりすることも可能です。野良猫にとって良かれと思ってしたことが、野良猫にとっての悲劇をもたらす可能性もあるのです。野良猫を可愛いと思うのであれば、たくさんの可能性の中で安全な方法を選んでみてくださいね!

 
 

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