2016年12月1日更新

猫のしぐさで天気が分かる?明日誰かに話したくなることわざ

ペット生活



編集部

犬や猫との暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

猫が引用されていることわざは、とても多くあります。中でも興味を引くのは、猫のしぐさで天気が分かるということわざ。例えば、日本では昔から「猫が顔を洗うと雨になる」ということわざがあり、現在まで言い伝えられています。

でも、本当に猫が顔を洗うと雨が降るのでしょうか?猫には天気を読む能力があるのでしょうか?

そこで、今回は明日誰かに話したくなる猫の天気に関することわざの由来についてご紹介したいと思います。

 

猫には天気を読む能力があるってホント?

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「猫が顔を洗うと雨になる」という天気に関することわざがあります。

舌でペロペロ舐めた前足で顔をこするしぐさは、いつ見ても微笑ましい光景です。キレイ好きな猫にとって、かかせないルーティンの一つです。

でも、なぜこのしぐさをすると、“雨が降る“と言われるのでしょうか?実は、猫は気圧の変化や湿気に敏感な動物だからです。湿度が高くなることでヒゲが重くなり、
下に垂れ下がった状態になります。

つまり、猫にとっては顔を洗って毛を手入れしているにすぎないのです。そんな猫のしぐさを観察していた人が、天気と結びつけたのだと考えられています。

他にもある!こんな仮説も

このことわざには、気圧の変化やヒゲが湿気で重くなる以外に、もう1つ仮説があります。それは、雷雨を察知し、その不安を鎮めるために顔を洗うという仮説です。

確かに、猫以外にも犬や他の動物が雷や地震を察知し、日常には見せない行動をすることがあります。だとすれば、猫にも第六感的な能力があることも考えられるのではないでしょうか。

そもそも猫のことわざが多い理由は?

「猫に小判」や「猫に鰹節」、「猫の手も借りたい」など。なぜ、猫のことわざがこんなにも多いのか、不思議に思いませんか?

ことわざは、日常の出来事や知恵を身近なことに置き換えたものを言います。つまり、猫は古くから日本人の生活において、“身近な存在”であったということです。

他にも、商売繁盛を願って作られた「招き猫」や家康公が眠ると言われる日光東照宮の「眠り猫」など、猫は古くから日本人との繋がりが深いことを感じさせられます。

 

さいごに

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いかがでしたか?「猫が顔を洗うと雨になる」という猫と天気に関することわざの仮説や猫のことわざが多い理由についてご紹介しました。

猫には、現代の科学を持ってしても解き明かされていないことがあることがお分かりいただけたのではないでしょうか。謎が多いからこそ、ますます猫に魅力を感じますね。

今後、さらなる猫の新しい発見があることを期待しつつ、愛する猫たちを観察していくことにしましょう。もしかすると、あなたが新たな発見をするかもしれませんよ♪

 
 

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