2016年12月8日更新

SNSで話題の猫!「リル・バブ」と飼い主が起こした奇跡とは?

ペット生活



編集部

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「永遠の子猫顔」として知られる猫「リル・バブ」。SNSで徐々に人気が高まり、その人気はアメリカだけに留まらず、日本でも話題に!

YouTubeの動画再生回数は1,500万回以上、Facebookのいいね!の数は100万を突破しました。今や大人気の「リル・バブ」ですが、悲しくも辛い過去がありました。

そこで今回は、不幸のどん底にいた子猫と飼い主が起こした奇跡についてご紹介します。

 

リル・バブと飼い主が起こした奇跡に全米中が感動!

「永遠の子猫顔」と呼ばれる猫をご存知でしょうか?猫の名前は「リル・バブ」。5年前、野良猫の母猫に産み捨てられ、ゴミ箱の中から今の飼い主さんに保護されました。

先天性の障害が発覚!

成猫になっても体が小さいままの“小人症”や指の数が通常よりも多い“多指症”。さらに、全身の骨が固まり折れやすくなる難病“大理石骨病”があることが発覚。

飼い主さんは、子猫が先天性の障害を抱えている事実を獣医師から聞きます。そして、“長く生きられない“と知りながらも、飼い主さんはその子猫を引き取りました。

「リル・バブ」が奇跡を起こした!

先天性の障害を抱えながらも、必死に歩こうとする「リル・バブ」に奇跡が起こります。飼い主さんの献身的な世話が甲斐あってか、「リル・バブ」は歩けるようになるまでに改善していきました。

奇跡はこれだけに留まらず、「リル・バブ」は後に3億円もの売り上げを上げるほどの人気となり、飼い主さんの切迫していた経済的な問題も解決してくれたそうです!多くのお金は、チャリティ団体に寄付されているようです。

フォトストーリーブックまで販売する人気ぶり!

飼い主さんが「リル・バブ」の動画を公開すると、再生回数は200万回を突破し、Facebookでもファンがどんどん増えていきました。

べろーんと舌が垂れるしぐさが人気です。これは、下顎が小さく歯が生えていないために、舌があかんべーをしているように垂れ下がっているからなんです。

SNSでは「障害に負けないでね」や「可愛くて涙が出たよ」など多くのコメントが寄せられました。

日本でも「リル・バブ」の動画は話題となり、同年に『リル・バブのフォトストーリーブック』が学研パブリッシングより発売されました。リル・バブが執筆したかのように綴られる文章がとてもユニーク。

 

さいごに

いかがでしたか?「リル・バブ」と飼い主さんが起こした奇跡についてご紹介してきました。まるで、「リル・バブ」は『決して諦めなければ“奇跡“を起こせる』と、私たちに伝えてくれているようですね。

そして、いくつもの障害を抱える子猫を献身的に世話し続けた飼い主さんは、とても素晴らしい人です。この飼い主さんと「リル・バブ」だったからこそ、起こし得た”奇跡”だったのでしょう。

これからも共に支え合って生きていく1人と1匹にエールを送りましょう!

 
 

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