2016年12月15日更新

ロシアンブルーなのに寒さが苦手?猫種によって違う猫の不思議な性質

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ネコは猫種によって容姿・性格・個性はいろいろ違います。しかし人間の好みに合うように品種を改良して作られた人気の高い猫種には、共通の性格や性質があるようです。

今回は、猫種によって違う猫の不思議な性質をご紹介しましょう。

 

ロシアン・ブルーはロシア産だから寒さに強い?


画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

厳寒の国、ロシア。そこの国の猫なら当然寒さに強いような気がしますよね。ロシアン・ブルーの原産地は、ロシア北西部の「アーケンジェル」だと言われています。

1860年代にイギリスの船乗りや商人たちがブルーグレーの毛並みが美しいこの猫をアーケンジェルからイギリスに連れて帰ったのが始まりだと言われています。

そのため当時は「ロシアン・ブルー」ではなく、「アーケンジェル・ブルー」と呼ばれていたとか。「ロシアン・ブルー」という名前が定着したのは1940~1950年代以降です。この時点ですでにイギリス人による改良が進んでいたため、ロシア人のブリーダーがイギリスを訪れて「ロシアン・ブルー」の猫を見たとき、「これはイギリスの猫ではないか」と話したというエピソードもあるそうです。

そのため、名前は「ロシアン・ブルー」ですが、この猫の生育国はイギリスです。被毛が厚くビロードのような毛並みは寒さに強いと言われていますが、真冬の寒さに耐えられるほど寒さにと強いわけではないようです。

大型のネコは大人になるのに時間がかかる


画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

メインクーンの猫種のオスの平均体重は7キロ程度。普通の猫の平均体重をはるかに越える、純血種の中では最大級の大きさです。

ラグドールやメインクーンなどの大型の猫種は、性成熟に時間がかかると言われています。普通のネコは1歳になれば立派な成猫に成長しますが、メインクーンは他の猫に比べて大人の階段を上るのがとてもゆっくりです。

だいたい成猫になるのに4年はかかると言われています。一般的にほ乳類は体格が大きい程性的に成熟するまで時間がかかると言われています。

ハツカネズミが生後3ヶ月で性成熟を迎えるのに対し、ゾウはなんと10歳前後でやっと性的な成熟を迎えるそうです。

 

シャム猫の毛色は気温で変わる?

生まれたばかりのシャム猫は真っ白です。それが大人になるにつれて少しずつ、鼻や耳、しっぽなどが黒くなっていきます。

興味深いことに、シャム猫は気温によって毛色の付き方が変わるそうです。寒い環境で育ったシャム猫は全身が真っ黒に、反対に暑い国で育ったシャム猫は黒い部分が少ないとか。

これは皮膚の温度が関係していて、シャムの体の中で、鼻や耳、しっぽや足先だけが黒いのは、その部分の体温がとりわけ低いからだそうです。

いかがですか。猫種による猫の不思議な性質。知っていると友達にちょっと自慢出来るかも知れませんよ♪

トップ画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

 
 

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