2016年12月17日更新

白猫と黒猫は性格が正反対?ネコの毛色から分るネコの性格の特徴とは

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2001年12月22日、世界で初めてのクローン猫が誕生しました。Copy Cat 、略してCCと名付けられたこのネコはいたって健康体。レインボーという名の三毛猫のクローンとして誕生しましたが、しかしCCとレインボーは外見が全く似ていませんでした。CCはキジシロ、レインボーは三毛猫だったのです。

CCとレインボーの全ての遺伝子は完全に一致しているにもかかわらず、毛色は全く違って生まれて来るなんて、とても不思議ですよね。

三毛猫でも同じ柄のネコは1匹もいない、と言われていますからネコの毛色はとてもユニーク。しかし、単色のネコ、白ネコと黒ネコの場合ははそうはいきません。

今回は、ネコの毛色から分るネコの性格の特徴をご紹介しましょう。

 

白猫の特徴

全身を真っ白にする「W」遺伝子は他の遺伝子に対して優性に働くので、「W」の遺伝子を1つでも持つネコは全て白猫になります。

白猫でも目の色だけはバリエーションが豊富。ブルー、イエロー、両方の色を持つオッドアイがあります。

毛色が真っ白で瞳がブルーのネコの場合、遺伝的に耳が聞こえないことがあります。オッドアイの場合は、片耳だけが聞こえないことがあるようです。

聴覚が不自由で、自然界の中では目立ちすぎる白猫は、とても注意深く神経質な性格のネコが多いと言います。

  • 「ちょっとの物音でもビクッと動く」
  • 「プライドが高い割に、気が弱くて神経質」
  • 「他のネコは無反応な出来事やモノに対しても、白猫だけがすごく反応して警戒する」

白猫さんの飼い主からはこのようなコメントが寄せられています。

黒猫の特徴

黒いネコは突然変異で生まれやすい毛色だそうです。ネコに限らず、ヒョウやトラ、ジャガーなどにも黒い毛並みの個体が生まれるそうです。

メラニンが多い黒猫は、鼻からヒゲから肉球まで真っ黒のネコもいます。夏目漱石の「我が輩はネコである」の主人公のネコもこの全身真っ黒のネコでした。

平安時代の宇多天皇が黒猫を非常に可愛がったという記録も残されています。江戸時代には「黒猫を飼うと結核が治る」と大ブームになったこともありました。

日本では縁起が良いと言われる黒猫は、大らかで優しい性格のネコが多いと言います。

  • 「他のネコに対して優しく接する」
  • 「飼い主にもネコ仲間にも要求があってもアピールが控えめ」
  • 「いつものんびり、フレンドリーな性格」

黒猫さんの飼い主からはこのようなコメントが寄せられています。

いかがですか。白ネコと黒ネコは、毛色も反対ですが、性格も真逆なようです。

もちろんこれは一般的な考えで個別に生育環境によって性格は変わるでしょう。

でももしかしたら、道端でネコに会った場合、白ネコよりも黒ネコの方がフレンドリーに近づいてくれるかも知れませんね。

トップ画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

 
 

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