2016年11月15日更新

【高齢猫の心理】シニア猫が最期まで穏やかに暮らすための8つのステップ

猫壱



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猫も高齢になってくると、体力や気力が衰えて好奇心も少なくなります。人間同様、日常のライフスタイルにも徐々に変化が現れるでしょう。

しかし誇り高いネコは、足が弱くなっても自力でトイレに行き、パトロールもしようとします。歩くのがゆっくりになった、粗相をするようになったからといって、抱っこしてトイレに連れて行ったりすると、その過保護な行動が猫の老化を早めることに繋がるかも知れません。

シニアになっても猫が「自尊心」を持って安心して暮らせるように、飼い主は環境をサポートしてあげましょう。

今回は、そのために必要な8つのステップをご紹介します。

 

部屋の段差にはスロープや階段を作る

高齢ネコは関節が弱くなるとソファやトイレの段差も辛くなります。ジャンプなどをすると脚を痛める可能性もありますから、部屋の中で猫が活動する範囲は常に整理整頓し、動きやすい様に階段やスロープを作ってあげると歩行がラクになります。

水飲み場を増やす

シニアになると、飲水量も低下します。適度な水分をいつでも摂取できるように、猫の通り道2,3カ所に新鮮な水を常に用意して上げて下さい。

 

安全な居場所を作る

失禁や徘徊が始まった場合、サークル内にベッドやケージを用意して、そこで過ごす習慣をつけてあげましょう。ケージの一面にトイレシーツを敷き詰めておくと安心です。

高齢用のフードに切り替える

シニアになると体調も変化します。病気にもかかりやすくなりますから、年齢にあったフードに切り替えるとともに、体重の増加や運動量なども確認し、食事の内容も見直してみて下さい。

おもちゃで遊びを誘導する

自動で動くおもちゃや、飼い主が猫じゃらしなどで遊びに誘ってあげましょう。高齢になると運動量も減り、動く事が億劫になりがちです。適度な運動は健康のもと。毎日少しの時間で良いので一緒に遊ぶ時間を作ってあげましょう。


画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

温度変化に気をつける

高齢になると、体温調節がしずらくなります。寒がりになる猫が多いため、冬場はペットヒーターなどを用意してあげると良いでしょう。

トイレの場所を増やす

粗相が多くなったシニア猫の場合は、猫の通り道2,3カ所にトイレの場所を増やしてみて下さい。

スキンシップをこまめに取る

高齢になるとちょっとした事でも不安になりやすいといいます。毛繕いも怠りがちになって毛並みもバサバサに。ブラッシングなどで毎日スキンシップを取ってあげることは大切です。

いかがですか。シニアの猫が安心して穏やかに暮らすための8つのステップ。10歳を超えた猫ちゃんを飼っている方は、そろそろ準備を始めると良いかも知れませんよ。

トップ画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト