2016年12月17日更新

【猫の目】猫が具合が悪いときは○○をチェック!猫は目でモノを言う

猫壱



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「ネコはじっと見つめるから気持ち悪い」

どうして猫が嫌いなの?と聞いた時にこんな答えが返ってきたことがあります。確かにネコは、見つめ合うと結構長い間視線を外しませんよね。

というより、ネコは見つめ合っている時に、あまり瞬きをしない動物です。人間なら数秒に1回はする瞬きですが、ネコは数分間に1回程度だと言う報告もあります。

猫の目には、人間にはない働きがあります。そして猫の目をみれば、猫の気持ちは案外簡単に分ります。

ネコは嘘をつけず、気持ちを目に表してしまう動物です。今回は、猫の目の不思議についてご紹介します。

 

猫の目は「動かないもの」には反応しにくい

猫の目の視力は0.2から0.3程度。人間なら眼鏡が必要な視力です。そのせいか、ネコは動かない物をみる「静体視力」はあまりよくありません。

しかし動いている物を見る「動体視力」や暗闇での視力は人間の何倍も優れています。

明るさと感情で瞳孔の大きさが変わる


画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

猫の瞳孔は人間のおよそ3倍まで大きくなります。そして「タペタム」という反射層のせいで、人の目よりも40%も効率よく光を集めることができます。

そのため暗闇でも見える光の感度は人間の6倍以上。人間には何も見えない真っ暗な暗闇でも、動く物に敏感に反応します。

猫の目をじっとみて下さい。光の量で瞳孔が大きくなったり小さくなったりします。とても不思議ですが、猫も人も好奇心には勝てません。ネコは人間同様、興奮すると瞳孔が開きます。そして猫が不機嫌な時は瞳孔も小さくなっているはずです。

 

猫が具合が悪いときは「白目」をチェック

猫がなんだか元気が出ない…。とぐったりしている時。病院へ連れて行くべきか判断に迷ったときは、上まぶたをめくって「白目」をチェックして下さい。

猫の白目は肝臓病の症状である「黄疸」があらわれるところです。猫の白目と瞬膜を勘違いする人は多いようですが、ネコはちゃんと白目を持っています。

しかし人間と違って猫の白目は普段は奥に隠れて出て来ません。猫が具合が悪そうで、病院へ行くべきか悩んだら、上まぶたをめくって白目を確認してみて下さい。

猫の白目が黄色っぽい場合はすでに「黄疸」が出ている状態。肝臓病の疑いがあります。なるべく早く動物病院へ連れて行ってあげて下さい。

いかがですか。猫の瞳には沢山の秘密があるようです。しかしそこが猫の魅力。あなたが猫を抱いて撫でている時、不意に猫の瞳孔が狭くなったら機嫌が悪くなるサインかも。

突然ガブリッ!と噛まれる前に、猫の瞳孔の動きに注目しておいて下さい。猫の瞳孔が狭くなったらそれは「もう止めろ!」というストップのサインです。これは覚えておくと役に立つかも知れませんね。

トップ画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

 
 

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