2017年8月5日更新

【猫の高熱】夏は猫の発熱に気づきにくい?猫が高熱を出した場合の対処法

猫壱



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連日の猛暑。最近は愛猫カイトも家の中で一番風通しが良い場所、廊下の踊り場に寝そべってピクリとも動きません。

夏になると飼い猫がよくやる「猫の開き」状態。これは体を伸ばす事によって耐熱を発散しているのだとか。ダラ~ンと伸びているのにも、ちゃんとした理由があるのですね。

しかし1日15時間以上寝る猫が、下手をしたら20時間位ダラダラと寝てしまうこの時期は、ちょっと気をつけてあげて下さい。夏は猫が熱を出しやすい時期でもあるのです。

夏の暑い時期の猫の高熱、案外飼い主は見過ごしがちです。今回は、猫が熱を出したときのサインと対処方法をご紹介しましょう。

 

猫が熱を出したときの見分け方

猫の平熱は38度から39度です。もし体温を測りたい場合は、肛門に体温計を挿して計ります。腸壁を傷つけない様に、慎重に行いましょう。

動物体温計が無い場合、人間用でも測れます。体温計の先端にベビーオイルなどで滑りやすくして、肛門から2センチほど、やや上向きに差し込んでみて下さい。

猫の高熱を見分けるのに一番簡単な方法は「耳を触ってみる」こと。猫が元気がなく、熱があるときは耳が赤く見えます。さわると熱く感じます。その他にも、息が苦しそう、呼吸が荒い、ぐったりしていたら発熱のサインです。

脱水していないかをチェックする


画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

夏の発熱は、脱水症状を伴うことが多いといいます。耳を触って熱く感じたら、今度は猫の体から脱水していないかを判断して下さい。

まず背中の肉をつまんでゆっくり離します。猫が脱水していると皮膚をつまんでもなかなか元通りに戻りません。

そして猫の歯茎も確認しましょう。猫の歯肉の部分を指先で押してみて、乾燥してぺたっと張り付いてくるような場合は脱水状態の可能性があります。

脱水症状は猫の目からも判断できます。大きな瞳が猫の顔の特徴ですが、この瞳がいつもよりもややくぼんで見えたら脱水のサインです。

 

いかがですか?

猫の発熱、高熱の理由は実に様々です。感染症による猫風邪、細菌性皮膚炎、急性胃炎、カリシウイルス性関節炎、腎盂腎炎、猫カリシウイルス感染症などの病気でも熱が出る事があります。しかし夏に一番多いのは脱水症状による発熱かもしれません。

一番良いのは、毎日欠かさずスキンシップを習慣にして、猫の体温をチェックしておくこと。そして、これはおかしい、と思ったら。水分補給をさせて体を濡れたタオルでくるんで、早急に病院に相談することです。

ネコは病気を我慢する動物です。あきらかにおかしい、と感じる時にはかなり病状が進行していることが多いのです。

いつもグータラしている猫ですが、それは病気でぐったりしているのかも知れません。毎日のスキンシップで、猫の体調も管理してあげて下さいね。

トップ画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト