2016年12月13日更新

犬・鳥・ハムスターと仲良し☆猫が他の動物と仲良くできる理由とは

猫壱



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本来なら猫の獲物であるはずの鳥やハムスターと仲良しの猫がいます。また本来なら猫を襲うはずの犬と兄弟のようにじゃれ合う猫もいますよね。

私も現在犬と猫を飼っています。しかしあまり仲良くはありません。これはお互いの「相性」もあるかも知れませんが、猫が他の動物と仲良くできる理由とは一体何でしょうか。

 

三つ子の魂100まで

猫が他の動物と仲良くできる理由、それはその猫の生育歴が関係しています。子猫時代、生後2~7週までの時期を「社会化期」と呼んでいますが、その時期の生育環境が成猫になってからも影響するようです。

ネコは生まれたときは目も耳も閉じた状態ですが、生後1週間で目が開き、生後約10日で耳の穴も開きます。

よく「三つ子の魂100まで」といいますが、子猫の生後2~7週までの時期「社会化期」がまさに三歳までの状態だと考えると良いでしょう。この時期に学んだ事、覚えたことは死ぬまで何らかの形で生き方に影響するようです。

この時期に兄弟の猫と充分に遊び、自分の仲間や他の動物と触れ合った経験があるネコは、成猫になってもおおらかで物怖じしない性格に育つ傾向があります。

兄弟猫や他の動物と触れ合いを持たずに育った猫の場合は臆病で猫みしりな性格に育ちがちです。これは人間の子供も同じですね。

この時期に猫しかいない環境で育ったネコは猫以外の動物を自分の仲間だと認識はできません。

他の動物と仲良く暮らすネコとは

生まれつき犬と一緒に育ったネコは、犬も自分の兄弟だとみなします。同様に生まれたときから、または子猫時代から小鳥やハムスターなどと一緒に育ったネコは、それらの動物と兄弟の様に過ごす事ができます。

特にネコは飼い猫として人間と暮らしていると子猫気分がずっと続いて生活しています。他の動物とずっと仲良くできるのは、飼い猫のこの「いつまでも子猫のまま」という性質が起因しているのかも知れません。

いかがですか。抱っこが嫌い、飼い主のスキンシップを嫌がるネコは、この生後2~7週までの時期「社会化期」に他のネコと接触を持たずに育ったせいかもしれません。

社会化期の影響が猫の性格を決める大きな要素だと考えると、子猫は生後2ヶ月までは母猫や兄弟猫と一緒に暮らした方が良いのではないでしょうか。

将来飼い猫として人間と上手くやっていくには、この社会化期の過ごし方はとても重要です。しかし大人になって、飼い主の愛情で少しずつ猫も打ち解ける場合もあります。

我が家の犬と猫も一緒に暮らし始めて2ヶ月目でようやく「鼻キス」をするようになりました。あせらずゆっくり、関係を作っていくことが、一番大切なのかも知れませんね。

トップ画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト