2016年12月19日更新

台風は猫の病気を悪化させる?意外と知らない猫と気圧の関係性とは

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台風や大雪の日はなぜか元気になるワタクシ。本日も台風接近中ということで完全防備して自宅を出ましたが、20メートルも行かないうちに傘をバキバキにされ、仕方なく帰ってきました。

家に帰ると自宅警備員が2人と2匹。塾が休みになって大喜びしている娘と息子に部屋の掃除を言い渡し、愛猫と愛犬の様子を伺うとどちらも何となく元気がない様子です。

特に愛猫カイトはいつもは廊下の踊り場でダラ~ンと伸びているのに、今日は押し入れの中で体を丸めています。

保護犬のぽんちゃんは散歩に行けないのが分るのか、ご飯も食べずに爆睡しています。

幸い我が家の愛猫・愛犬は先月受けた健康診断では健康そのもの。病気の心配はありませんが、実は台風は病気を悪化させるかもしれない、という説があります。

今回は特に猫に関する、気圧と病気の関係性をご紹介しましょう。

 

猫に多い腎臓疾患と台風(気圧)の関係性とは

シニア猫の多くがなりやすい病気、腎臓疾患。実はこの病気はとても台風の影響を受けやすいといいます。

人間も猫もそうですが、台風が近づいて低気圧になると、耳の中の内耳という器官が敏感に気圧低下を察知します。すると自律神経が刺激され、交感神経の活動が活発化します。

交感神経が活発になるとヒスタミンという物質の分泌が促進されます。そうなると血管の収縮などが引き起こされ、顔や体の臓器がむくんだり、関節炎など痛みの症状が出やすくなるそうです。

腎臓は、血液をろ過し不純物を尿として排出する器官です。気圧の影響で血管が膨張して血液循環障害がおこると、腎臓にも影響を及ぼすということになります。

低気圧は血管の収縮を招きやすいため、腎臓病の他、心臓病、 喘息・神経痛・頭痛・リュウマチ・メニエール病・胆石・尿管結石・陣痛などにも関係があると言われています。

台風のときの対策

腎臓が悪い猫の場合、台風のときは体調が悪化しがちです。特に夏場は台風が多いため、病気の猫にとっては辛い時期かも知れません。

きちんと病院で治療を受けるのは当たり前ですが、台風が来た時は、飼い主は猫になるべく水分を多く摂らせる様にして、血管を膨張させない様に猫の体をなるべく冷やしてあげると良いそうです。(冬の時期は風邪を引いてしまうので、夏の場合です。)

いかがですか。猫と気圧の関係性。台風で外に出られないお陰で、またひとつ、私は勉強になりました。

ネコは聴力に優れた動物ですから、気圧も人間よりも敏感に感じ取ってしまいそうですよね。台風の時期、愛猫が不機嫌そうにしていたら、そっとして置いてあげると良いかもしれません。

トップ画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

 
 

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