2016年12月21日更新

その猫の病気、生活リズムの乱れが原因かも?猫の生活リズムを知ろう

猫壱



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猫もニンゲンも規則正しい暮らしが健康を作るのかも知れません。夏休みにダラダラ過ごしている娘と息子に比べ、毎日朝同じ時間に私を起こしにくる愛猫カイトはこの1年間病気知らず。保険料は無駄になりましたが、嬉しい無駄遣いです。

ネコが元気に活動するのは明け方と夕方。そして「季節繁殖動物」なネコは日照時間の長さはとても大切です。今回は飼い主も意外に知らない猫の生活リズムをご紹介しましょう。

 

昼と夜の明るさのバランスが大切

完全室内飼いの猫の場合、今は昼なのか夜なのかは「部屋の明かり」が頼りです。猫が昼と夜のサイクルをしっかり感じられる様に、できれば夜は明かりを消す時間は毎日同じ時間帯にしてあげましょう。

室内飼いのネコは、1日14時間以上暗い部屋で過ごしていると発情しません。ネコの発情は生後5~6ヶ月、遅い猫でも生後1年で発情が始まります。

飼い主が部屋のカーテンを閉めっきりにしておくと、ネコはいつまでも夜だと勘違いして自分の生活リズムも乱れます。

飼い主が起床時間と就寝時間が毎日バラバラな不規則な生活の場合、猫もストレスを感じて食欲がなくなったり、嘔吐や下痢といった症状がでることもあります。


画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

猫の排泄サイクルを知っておこう

猫は生活サイクルが乱れると生理的な症状に異常が出る場合があります。普段の愛猫の「排泄サイクル」を把握しておきましょう。

通常、猫の排泄の目安はウンチが1日に1回から2回、尿をする回数は2~3回から多くても5回です。

また、尿の量もチェックしておいてください。毎回の尿の量を量るのは大変ですが、週に1回程度は尿を吸収したネコ砂の塊の重さを量って、愛猫の尿の量がどれくらいか知っておきましょう。

猫の排尿の病気で一番怖いのが「尿道閉塞」です。尿道閉塞で尿が出なくなると猫の命に関わります。猫の尿が出なくなったら必ず24時間以内に病院へ連れて行って下さい。この病気は早めの受診が大切です。

 

飼い主の趣味、嗜好が猫のストレスに?

生活リズムの乱れ、とは生活の時間だけではありません。飼い主がタバコを吸い始めた、楽器の練習を始めたなど、飼い主の趣味、嗜好が気が付かないうちに猫のストレスを引き起こしているかもしれません。

2002年にアメリカで発表された論文によると、飼い主がタバコを吸う家庭の猫と吸わない猫の健康状態を比較した場合、猫がリンパ腫になってしまう確率は、タバコを吸う家庭の猫の方が2.4倍も高かったそうです。

タバコを吸う人は2人以上いる家庭のネコはさらにその確率が高くなるとか。猫を飼っている飼い主の皆さん、喫煙するときはなるべく猫の負担にならないような方法を考えてあげて下さいね。

トップ画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト