2016年12月27日更新

猫の柄には法則があった!一番多いのは○○柄のネコだって知ってた?

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ワタクシ毎日猫関係の本を読んでおりますが、時々「…これは、本人に是非会ってみたい!!」と思わずうなってしまう本に出会うことがあります。

今回ご紹介する本、「ねこ柄まにあ」の著者、南幅俊輔氏は盛岡市出身のデザイナー。仕事柄写真の撮影もするそうですが、2009年に宮城県田代島(有名な猫の島)に行ったことがきっかけで外で暮らす島の猫を撮り続けているそうです。

彼が今まで撮影した猫の数はおよそ3,600匹。その膨大な猫の写真から徹底分析してデータを作成したのが今回の本、「ねこ柄まにあ」(洋泉社 1,200円)です。

「猫の柄には法則がある。」

という名言に猫好きならノックアウトされてしまうはず。今回は、南幅俊輔氏に教えてもらった猫の柄の法則についてご紹介しましょう。

 

外猫の毛の柄は「色+シマ柄」の組み合わせで分けられる


画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

猫の毛柄、あなたはいくつ思いつくでしょうか?細かく分類するとおよそ8種類に分けられるそうです。

  • 単色猫:無地一色の猫。黒猫、白猫、グレー猫がメインです。
  • シマ+白猫:白い部分をベースにキジ・茶トラ・サバトラなどの柄がついた猫。
  • シマ猫:シマ模様の色は黒か赤茶色。地色が白に黒のシマがついているのがサバトラ。地色が茶色で黒いシマがキジトラ。地色がオレンジでシマが赤茶色なのが茶トラです。
  • 2色猫:白と黒、または白と茶などバイカラーの猫。
  • ポインテッド猫:顔、四肢、しっぽなど、末端の部分に濃い色がついた猫。色は黒、茶、グレーなど。
  • 三毛猫:白、黒、茶が入った猫
  • サビ猫:茶トラがベースでも黒が入ったりポインテッド猫のように末端が濃い色の猫。
  • ムギワラ猫:キジトラシマと茶トラシマが混在している猫。

一番多い柄は白と黒の柄のネコ


画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

南幅氏が撮影した外猫、3,600匹を分析したところ、一番多かった毛柄は「白と黒」で573匹。しかし2位のキジ白の猫の数は563匹ですから2位との差はわずか10匹となっています。

  1. 白と黒の猫 573匹
  2. キジ白の猫 563匹
  3. キジトラの猫 448匹
  4. 黒猫 407匹
  5. 茶トラの猫 298匹
  6. 茶トラ白の猫 234匹
  7. シマ三毛の猫 158匹
  8. 三毛猫 134匹
  9. ムギワラの猫 115匹
  10. 白茶の猫 114匹

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そして一番少ない柄のネコはグレーと白の猫で27匹だったそうです。

いかがですか。おもわずへぇ~と声が出てしまう情報が満載の「ねこ柄まにあ」。単色の猫の中でも、白猫は17%。黒猫が77.7%と圧倒的に黒い猫の方が多いそうです。(グレーの猫は5.3%)

外で生きる猫の柄を徹底的に調べた南幅氏。「シャム猫系は寄り目が多い」など、外猫ならでは?の貴重なデータも紹介しています。

普通の猫本とはゼンゼン違うマニアックな内容の「ねこ柄まにあ」猫好きさんにはたまらない1冊なのではないでしょうか。是非読んでみて下さいね。

トップ画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

 
 

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