2016年12月30日更新

【猫の耳掃除】猫の耳のお手入れはどうやるの?毎日行ったほうがいい?

猫壱



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猫の耳、実は猫の五感の中で一番優れている部分です。猫が暗闇でも獲物を捕えることができるのは、視力が良いからではなく、聴覚が最も優れているからだと考えられています。

猫の感覚器で優れている順番は1番が聴覚、2番目が嗅覚、3番目が視力。飼い主が帰宅すると猫が玄関にちょこんと座ってお迎えをしてくれるのは、遠い所からでも猫はあなたの足音や車の音を聞いて玄関に先回りしているからです。

そんな優れた嗅覚の猫、耳のお手入れは結構マメにした方が良いのではないでしょうか?猫の耳のお手入れの方法や、耳掃除の頻度はどれ位が良いのかを調べてみました。

 

猫の耳は奥まで掃除するのは避けましょう


画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

健康な猫で、完全室内飼いの猫の場合、耳はほとんど汚れません。月に2、3回ほど健康のチェックを兼ねて簡単なお手入れをしてあげれば充分です。

猫の耳の構造は、耳の先端、「耳介」が音を集める耳道の総称となっています。この耳道はL字型になっていて、垂直耳道、水平耳道があり、その先に鼓膜があります。

この鼓膜の近くにある「内耳」には平衛感覚を司る前庭器官と聴覚を司る蝸牛があります。この内耳が平衛感覚と音を中枢に伝えます。

鼓膜の奥にあり、鼓膜の振動を内耳に伝えるのが「中耳」です。ここが炎症を起こすと人間でもよくなりやすい中耳炎という病気になります。

猫の耳の簡単なお手入れ方法

それでは自宅で簡単にできる猫の耳の簡単なお手入れ方法をご紹介しましょう。

  1. あらかじめツメを短く切った人差し指にティッシュペーパーを巻き付け、猫の耳掃除専用のローションをつけます。
  2. 人差し指を猫の耳介に当てて耳あかをそっと拭き取ります。耳の奥に指を入れるのは第一関節くらいまでを目安にします。
  3. 耳介を軽く引っ張って耳の内側を見えやすくして拭くのがコツ。猫の耳は凹凸があるので、汚れが目だつ時は指ではなく、綿棒にローションをつけて拭き取っても良いでしょう。
 

猫の耳の病気のサインとは

猫の耳掃除、耳あかが多く見られる場合は耳鼻炎や耳ダニなどの病気が疑われます。耳鼻炎の場合は「臭いの強い湿った耳あか」が出ます。耳ダニの場合は、「黒く乾いた耳あか」が出るのが特徴です。

これ以外にも、耳ダレが出る、耳道が赤く腫れている、臭いがする、後ろ足で耳をしきりにかいたり、家具や柱に耳をこすりつけたり、繰り返し頭を振る仕草をするのも耳の病気のサインです。

いかがですか。猫の耳はとても大切な器官です。猫の耳掃除はソフトに拭き取る簡単なお手入れを月に2、3回行えば充分ですが、いつもと違う猫の様子が見えたら、すぐに動物病院へ連れて行って下さいね。

トップ画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

 
 

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