2017年1月16日更新

叱らニャイで…。猫の困った行動に対してやりがちな間違ったしつけ前編

猫壱



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何度言っても繰り返す猫のイタズラ。猫の困った行動に対して、あなたはどんなしつけをしていますか?

しつけることも猫との大切なコミュニケーションの一環です。やみくもに怒っても効き目はありませんし、猫との関係が悪くなってしまうかも。

猫とニンゲンが快適に暮らせる様に、猫を上手にしつける方法はあるのでしょうか?

今回は飼い主がついやってしまいがちな「間違ったしつけ」をご紹介しましょう。

 

大声で名前を呼ぶ

ネコが悪い事をしたときに「タマ!」と大声で猫の名前を呼んでいませんか?ネコは自分の名前は理解していますが、「大声で呼ばれたらこの行動はNG!」とまでは理解できません。(犬は何となく飼い主の態度で分るようですが)

しつけをするときに大声で猫の名前を連呼していると、嫌な思いと自分の名前がセットになって名前を呼んでも来なくなってしまう猫もいるそうです。

怖い目で睨む

「ダメでしょ!」と言いながら怖い顔で猫の顔を睨みつけていませんか?猫とのアイコンタクトは親愛の証。

信頼している飼い主が目をじっと見ることは、猫にとっては「普通」のことかも。怒られている、と理解する事ができないようです。

また、ネコは視力が弱いので、人間の細かな顔の表情を読み取る事が苦手かも。視覚よりも聴覚に訴えるしつけの方が効果があります。

 

猫をぶつ振りをする

ネコは実際にぶたれた経験がなければ、飼い主のこの行動はイタいとも怖いとも思いません。逆にぶたれた経験のある猫に対して行うとぶつ振りをするだけで恐怖を感じ、「飼い主=怖い」とインプットしてしまうかも。

ケージに閉じ込める

「罰としてケージに入ってなさい!」というしつけの方法は、猫をケージ嫌いにしてしまい、結果的に飼い主が困ることになるでしょう。

普段使っているケージやキャリーを罰として使うのはNGです。しかし猫が興奮して人を攻撃してくる場合などに、落ち着かせるためにケージにいれるのはOKです。

実際にぶつ

猫も犬も子供も痛みを伴う罰は効果があります。しかし体罰は身体にも心にもダメージを与えます。一番信頼関係をそこなうしつけと言えるでしょう。

ガスコンロに乗るのが好きで、どうしてもそれを止めないなど、猫の命に危険がある場合は、ぶつよりも「驚かすこと」の方が効果があります。大きな音を立ててみるとか、水鉄砲で水をかけるなど「行動=嫌なことが起こる」と記憶させることが大切です。

いかがですか。ご紹介したしつけの方法、飼い主さんはやりがちかもしれませんが、これは猫には効果がないと覚えておくと良いでしょう。

「叱ってやめさせる」が通用しないのが猫という生き物。後半では、猫にわかってもらうためのしつけの方法をご紹介します。

トップ画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト

 
 

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