2016年11月13日更新

【ドッグマナー協会理事が解説】犬に優しくない日本は2020年東京オリンピックまでに何か変わるのか?

おかもとてつへい



ドッグマナー

自称犬の写真家(笑)/ NPO法人日本ドッグマナー協会 / 一般社団法人ペットライフデザイン協会 愛玩動物救命士 モラキジドッグは愛犬(モモ、ララ、キキ、ジジ)の頭文字からです。 犬同伴可の焼肉店で手作りフードでキャリアを積み、飼い主さんと愛犬の(ドッグマナーとペットライフ)共生の為に尽力しております。自社Webサイトコンテンツ制作や他社Webサイトも制作。

 

日本は本当に犬に優しくない国です。

特に電車で移動する際には強く感じます。
電車の規制が厳しいのでケージに入れて運べる小型犬じゃないとまず無理です。それに心なしか周りの目が冷ややかだったりw (日本にきた外国人のような感覚ってこうなのでしょうwww)

 

2020年東京オリンピックに向けての準備は

TOKYO ZEROキャンペーン』として殺処分ゼロを目標としている団体がありたくさん著名人が賛同していますね!

もちろん殺処分ゼロは大切ですが、その前のインフラが全く整ってないのが日本です。
交通機関はもちろん一緒に食事ができる飲食店やペット連れのまま入店できるショッピングモール、ペットと泊まれる宿泊施設(ペット宿.com)。などなど圧倒的に受け皿が少なすぎます。

インフラが少ない背景

もともと日本自体が愛玩動物という認識ではなく、外に犬小屋を設け鎖でつないだ番犬の扱いだったので文化として浸透していないのでしょう。インターネットが生まれる10年ぐらい前まではそんな状態でしたからね。30年前なんて外に犬小屋、鎖に繋がれた柴犬もしくは雑種ってのが当たり前の光景でしたね。

 

現在はどうなのか?

飼い主さん自体の意識もかわりペットブームの追い風をうけチワワやトイプードルに可愛い洋服を着せて散歩している飼い主さんやカートに入れている飼い主さんをよく見かけます。犬への向き合い方が変わったきた現実がしっかり定着してきました。
(やりすぎ感が否めないケースもありますが、、、)

そんな中でも一部の大型ショッピングモールではある部分だけ犬の入店をOKにしてたりしますね。
イオンやららぽーと、ベイクォーターなどなど。街としてもお台場や豊洲などは犬連れが多いですね。

ふらっと立ち寄れる飲食店などはまだまだ犬へのリテラシーにかけますが、その一端でも担えればと思って日々活動しています。しかし、なかなか難しいのが現状です。
オリンピックの際には欧米諸国から日本に多数来日します。
少なくともその時までには恥ずかしくないペットへのインフラ作りを国をあげてやってもらいたいものです。

 
 

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