2016年12月15日更新

こんな態度に要注意!猫の機嫌が悪い時に出すサインとは

ペット生活



編集部

犬や猫との暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

「ん?うちの猫、何か怒ってるんじゃない?」なんて思うときありますよね。猫にも人と同様、機嫌がいい時もあれば悪い時もあります。そんな機嫌をわかりやすく出す子もいれば控えめに態度に出ている子もいます。機嫌が悪い時はあまりかまってしまうと余計にネコのストレスが溜まってしまいます。今回は、猫が出す機嫌の悪いサインを考えてみましょう。

 

猫が機嫌の悪いときに出すサイン

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1. しっぽをぶんぶん降る、しっぽを大きくふくらます

犬はうれしい時にしっぽを振りますが、猫は怒っているときにしっぽを振ります。特に左右に大きく振っているときはイライラしているサインなので、そっとしておきましょう。
またしっぽを膨らませているときは、威嚇のサインで、近づいたら攻撃するぞというボディラングエージです。絶対に触らないようにしましょう。

2. 明るいのに黒目がまん丸

黒目がまん丸になっているのは一見かわいいですが、かなり緊張や興奮をしている証拠です。リラックスしていると黒目は細くなります。暗い場所や、遊びで興奮していれば機嫌が良くても黒目は丸くなりますが、そうでないときに黒目が開いている場合は機嫌が悪いので注意して下さいね。

3. 低い声

猫の鳴き方にはいくつかあり、その子によっても違います。ですが、低い声を出しているときは「近づくな」のサインだったり、何かに警戒している時です。

4. ひたすらグルーミングをする

グルーミングは毛をきれいに保つために行いますが、イライラや不安を抑えるときにも異常にグルーミングすることがあります。嫌なことがあったりしてもグルーミングをひたすらすることがあるので、いつもより夢中でグルーミングしているときは不機嫌な可能性もあります。

5. 同じ動きを繰り返す

ずっと扉の前をうろうろしていたり、鳴き続けているなどの時は、ストレスによる「常同運動」である可能性があります。ストレスによる機嫌の悪さを紛らわすために、同じ動きを繰り返しているのです。

この場合はできるだけストレスを解消してあげるため、可能であれば広い場所に出してあげたり、好きなおもちゃで遊んであげるといいでしょう。

猫の機嫌を理解して、その場に合った対応をしてあげよう

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一緒に生活する愛猫が、ストレスが溜まって機嫌が悪いというのはかわいそうですよね。しゃべれない猫ですが、機嫌が態度に出ていることは多いです。そんな時はできるだけそっとしておいてあげることも必要ですが、場合によっては機嫌が悪い原因を考えて、できることがあるなら解決してあげられるよう考えてみてくださいね。

 
 

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