2017年1月25日更新

老猫と子猫の死【ねりまねこブログ】

ねりまねこ



NPO法人

「NPO法人ねりまねこ・練馬区地域猫推進ボランティアのブログです。 博愛の夫と、平均的猫好き妻による、市民ボランティア奮闘記! 地域猫とは地域にいる飼い主のいない猫の問題を、 地域住民・問題解決に取り組むボランティア・行政の三者が協力しあって解決を目指すことにより、 人と猫とが共生する地域づくりをしていくという考え方です。」

 

もともと30匹以上いた猫は
今では8匹に減りました。

たとえ、区や自治会の承認を得た活動でも、

異常者がいて常に猫が危険にされる場所で
餌やりを続けるのは本当に大変です。

いっそ、全頭引き上げて
餌やりもボランティア活動も
やめたいと思われるかもしれません。

しかし、

それでは終われない事情があります。

最近のトピックスに
2匹の猫の死がありました。

一匹は衰弱した老猫

仕方なくボランティアさんが
引取り、看取りました。

もう一匹は3ヶ月くらいの子猫

車の下に隠れ、ひかれて死にました。

それまでに見たことがない
猫たちが突然現れたのです。

いったいどこから来たのでしょう?

ここから先は想像でしかありませんが・・・

団地にはすでに100匹を超える
犬・猫が飼われているようです。

高齢で病気になり家の中で死んだら困るので
外に出したのかもしれません。

昔は放し飼いだったので、衰弱した動物は
人間の前から消えて縁の下などでひっそりと死にました。
その感覚で、放しただけかもしれません。

子猫も拾って持って帰ったものの

逃がしたか、放し飼いか、捨てたのかもしれません。

真相はわかりませんが、

常に猫が供給されるリスクを含んだ環境です。

だから今いる8匹を引き上げても、
不適正な飼い主や身勝手な人がいる限り
終わりがないかもしれません。

ではどうしたらいいのでしょう?

残された8匹もどうか最期まで
一生を全うできますように。

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