2017年1月29日更新

できることを続ける【ねりまねこブログ】

ねりまねこ



NPO法人

「NPO法人ねりまねこ・練馬区地域猫推進ボランティアのブログです。 博愛の夫と、平均的猫好き妻による、市民ボランティア奮闘記! 地域猫とは地域にいる飼い主のいない猫の問題を、 地域住民・問題解決に取り組むボランティア・行政の三者が協力しあって解決を目指すことにより、 人と猫とが共生する地域づくりをしていくという考え方です。」

 

地域猫活動を続ければ

ケガ・病気や死に接することもあります。

できるだけしてあげたいけれど、

金銭的な問題や住環境の問題があり

どこまでしてあげたらいいのか・・・
ボランティアさんたちは悩んでいました。

ボランティア活動はできるだけたくさんの方に
参加してもらった方が個々の負担は減ります。

だから、たくさんの方が協力しやすいように、
ご無理・ご負担のない活動にしなければいけません。

無理なく、できることなら続けられます

未来につながる持続可能なしくみに
していかなければなりません。

限られたご寄付を有効に使い
息の長い活動をしていくため

どこかで線を引くことも必要です。

とりわけ病気・ケガの医療費と
埋葬費用については

こだわればこだわるほど
高額になりご寄付だけでは足りません。

自分たちで賄うのが難しい時は
行政を頼る方法があります。

練馬区なら

負傷猫を発見したら・・
東京都動物愛護相談センターにご相談ください。
東京都動物愛護相談センター

猫の死体を発見したら・・・
動物の死体処理
練馬清掃局 03-3992-7141
(合同葬という形で火葬してくれます)

お金を使いすぎて、猫を抱えすぎて
活動ができなくなった人もいます。

無理は続きません。

最終的に人も猫も救われるために

無理をしないで続けていきましょう。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

団地のボランティアさん達が
適正な管理をされているので、

地域猫活動への
住民の理解は進みました。

本来であれば、保護は必要ありませんでした。

ところが虐待者がいて、
未だに嫌がらせが続いています。
o0480064013779591948

ミルクティーの色をしたティーくん

猫の群れに入れず、餌場に来れません。

雨の日にはずぶ濡れになって
朝から晩まで生垣の下にいます。

人なれした猫が同じ場所にいるのは
とても危険です。

ボランティアさんたちは
無理をして保護しました。

しかし飼い主は見つからず、
3ヶ月が経過しました。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

私のブログを見た練馬区地域猫推進ボランティアの仲間が
近所の方をご紹介くださり

昨日からトライアルに入りました。

o1440081013779589607
とてもいい環境で脱走防止対策も完璧です。

o1440081013779589441
苦労が多かったティーくん

これが安住の地となりますように。

命をつなぎ、助けてくださった皆様
ありがとうございました。

 
 

関連カテゴリ