2017年2月1日更新

療法食をあげなきゃいけないのですが食べてくれません。【ちょっと猫飼いに聞いてみました!】

ペット生活

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編集部

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猫について獣医師の言う通り療法食を出しても食べてくれない。人と違い説得も出来ずに困ってしまいますね。こちらは療法食を食べるアイディアなどになります。くれぐれも獣医師と相談しながら取り入れてくださいね。

 

質問!療法食をあげなきゃいけないのですが食べてくれません。

療法食を食べているという事は、何かしたら獣医師にかかり食事の指示を受けているはずです。まず獣医師と相談しながら愛猫がなるべく無理なく療法食を食べる方法を考えてみましょう。最初に獣医師に確認するときのポイントを考えてみました。

獣医師に確認するポイント

①いつものフードを混ぜてあげても大丈夫か

獣医師に確認するときには愛猫が療法食を食べない事を告げ、今まで好きだったフードを混ぜてもいいか確認してみてください。入っている成分によっては許可が下りない場合もあります。

②他のメーカーのフードがあるか

今は療法食をたくさんのメーカーが出しているため、種類もたくさん出ています。今のが食べない場合には獣医師から別のフードを提案してくれる事がありますので聞いてみましょう。

③別のタイプのフードがあるか

ウェットタイプが嫌いな猫、ドライタイプが嫌いな猫様々です。もし好きなタイプのフードがあるならまずそこから試しましょう。違うタイプのフードでも問題ないかいを聞いてみましょう。何かしらの理由で許可がおりない、または違うタイプがない場合がありますので注意です。

④カロリーの高いフードがあるか

食べさせる量が少ない場合には、少ない量で賄えるフードがあった方がいいのですが、療法食の場合は無いことが多いです。獣医師に確認し少量の給仕すむ高カロリーのフードがないか聞いてみましょう。

⑤全く食べない場合は食べない方がいいのか

こちらは必ず確認する方がいい事項です。というのも猫は気に入らないフードを食べるのを拒否し続けることもあるのです。お腹がすけば食べるだろうと安易に考えては危険です。最初の段階で食べなかった場合に方法を聞いておきましょう。

家でできる工夫

獣医師に確認してから試してみましょう。

①器を替えてみよう

猫は器が替わるだけで食べない事もあるくらい繊細です。食べない時に器を替えるのは逆効果になる可能性もあるのですが、食べやすい器に替わった場合は機嫌を直してくれるかもしれません。また、これは飼い主さんが大変なのですが、飼い主さんの手からだと食べる猫も多くいます。手に少量フードを乗せて試してみてください。

②温めてみよう

猫は匂いでフードを判断しています。もし鼻がつまっていて食べられるものだと判断できない場合は、ウェットフードを温めて匂いを強くすると食べてくれるかもしれません。しかし熱すぎるとやけどしたり、必要な栄養分が壊れてしまう事もありますので、獣医師に確認してくださいね。

③水に浸してみよう

歯の調子が悪い場合には固いものを食べるのを嫌がる事があります。そんな時には水に浸して柔らかくしてあげてみてくださいね。

④回数を増やす

全く口をつけない猫には効果はありませんが、少し食べてすぐやめてしまう猫には、フードボールを持って追いかけるよりは回数を増やして食べてもらう量を増やした方が、猫にも人にも負担が減ります。

⑤食べるところを替えてみる

猫にとって特別と思える場所がある場合にはそこで食べさせてみてもいいでしょう。気分よく食べてくれるかもしれません。

注意


猫は嫌いなフードを食べるくらいなら食べないと思う事も多いようで、療法食にしたら食べてくれなくてという話はよく聞きます。そして長期間食事を拒否することもよくあります。それが病気の進行を早めたり、良くなるのを妨げることもがないよう、獣医師と相談しながらあげてみましょう。

また、猫が嫌がるほどフードボールを持って追いかけて嫌われてしまったり、無理矢理ドライフードを口に入れたりして噛まれたり、気管にドライフードが詰まるなどの事故が起こるなど、気持ちが焦ることで思いがけない災難がある可能性もあります。

焦らずに落ち着いて食べてもらう方法を工夫してみましょう。

 
 

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