2015年4月9日更新

迷子犬を探す手がかりに!!狂犬病ワクチン接種でもらえる鑑札。

ペット生活

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編集部

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春になると市や区から「狂犬病のワクチンを打ってください」とハガキが送られてきます。
日本には狂犬病は出ていないから…など打たない方もちらほらといらっしゃるようですが、法律違反になりますので、必ず接種が必要です。
中には持病などが原因でワクチンを打てない子もいますが、そういう場合は動物病院で回避証明書を必ずもらってください。

市や区に、狂犬病のワクチンを接種した旨を届けると、鑑札がもらえます。
この鑑札、犬に身に付けさせる事が義務付けられています。
街中で見かける犬には、付けていない子の方が多いですよね。
しかし鑑札は、もし迷子になってしまった時に飼い主さんを探す重要な役割をしてくれます。

 

好奇心旺盛な迷子犬

街で迷子の犬を見かけたことがありますか?
迷子の犬は、たいてい、すごく楽しそうに街中を1匹で歩いているんです。「おいで」と声をかけると、喜んで走って来てくれる子ばかりです。きっとこういった好奇心旺盛な子が脱走を企てて迷子になることが多いのでしょう。

鑑札をつけている犬の場合、警察に連絡するとすぐに飼い主さんが見つかり、数時間後には家に帰ることができます。
しかし、つけていない場合、飼い主さんが見つかるまで1か月以上かかってしまうこともあります。
その間、飼い主さんも必死で探して、色々な所にビラを撒いたりするのです。迷子犬を保護した人もできる限りの事をして探していても、中々見つけてあげる事はできないこともあります。
かなりの心配をするでしょうし、探すのも大変でしょう。

オリジナルの名札で大丈夫?

名札をつけているから大丈夫などと思っていても、おしゃれな作り故に一見するとネックレスや飾りなどにしか見えなかったり、保護してくれた人にとっては解りづらいかもしれません。かわいくないからと鑑札をつけていないと、いざというときに後悔するかもしれません。
とはいえ、鑑札は小型犬には大きすぎると感じる方もいるでしょう。付けやすい大きさになってくれると良いですよね。

 

犬を迷子にさせない工夫

根本的には、わんちゃんが迷子になるような脱走、逃走をしないようにしたいものです。
脱走、逃走を繰り返すわんちゃんは、体力がありあまっている可能性があります。
散歩などの運動が足りなかったり、生活に満足していなかったりする子で、活発で好奇心旺盛な子によく見られます。わんちゃんに脱走の意識を無くさせる事は難しいとされていますが、たくさん運動してたくさん遊んであげる事が改善の第一歩になりますので、できる限りしてあげて下さい。

また、雷などに驚き、怖がりのわんちゃんが逃走してしまうケースもあります。普段大人しいし、どちらかと言えば臆病だと思って安心していると、突然の大きい音などで開いている窓などから出て行ってしまう事も十分ありますので、わんちゃんがいる部屋の戸締りは十分に気をつけましょう。

外に1匹で出てしまうと危険がいっぱいです。事故に遭う可能性も高いですし、人も心配で気が気でなくなります。そうならない様に、できる準備はしておいてあげましょう。

 
 

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