2017年1月18日更新

悲しい、辛い、苦しい……ペットロスから立ち直るために

ペット生活



編集部

犬や猫との暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

どんなに大切にしていても、いつかは必ずペットとの「お別れ」がやってきます。多くの場合、ペットの寿命は私たち人間のそれよりも短いでしょう。もし、ペットが自分を残して先に天国へ旅立ってしまったら……そのことを考えただけで胸が締め付けられるという人も少なくないと思います。ペットを失った後、「ペットロス」になってしまう人も珍しくありません。ここでは、「ペットロス」から立ち直るためにできるいくつかの方法をご紹介します。

 

ペットの寿命は、私たち人間よりも早く訪れる

私たち人間の寿命は、一般に80歳~86歳と言われています。当然個人差はありますが、ペットに比べれば非常に長い人生です。
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では、ペットはどうでしょうか?犬であれば14歳、猫であれば16歳程度と言われています。もちろん犬種や猫種、暮らしている環境などで寿命は変わってきます。しかし、どうやっても私たち人間よりも早く天国へと旅立ってしまうことは避けようがありません。

大切なペットとの別れは、誰にとっても辛いものです。嬉しい時も悲しい時も、一緒に過ごしてきた大切な家族と別れるのですから、どんなに泣いても気持ちは晴れないでしょう。

ペットと暮らしてきた人の中には、ペットとの別れの辛さから「ペットロス」に陥ってしまう人も少なくありません。
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憂鬱な気持ちが続いたり、眠れなくなってしまったり、孤独感が強くなったり、気持ちが不安定になってしまったり……でも、これら「ペットロス」の症状は、大切なペットを失ったのであれば、無理もないことなのです。ですから、どうか「自分の気持ちが弱いからだ」とか「なんて情けないんだ」と自分を責めないでください。

しかし、そのまま放っておいて良いものでもありません。そんな時は、次の方法を試してみてはいかがでしょうか。

ペットロスから立ち直るために

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①誰かに話を聞いてもらう

辛い気持ちを誰かに話すだけでも、随分と心がラクになります。親しい友人でも、カウンセラーなどの専門家でも、話しやすいと思う人に自分の気持ちを話してみませんか?

誰かに話すことで自分の気持ちが整理され、ペットロスから立ち直るきっかけをつかむ人も少なくありません。

②ペットの記念品を作る

亡くなったペットをモチーフにした記念品を作るという人も居ます。

ペットアイテムを取り扱っているお店の中には、亡くなったペットの写真などを使ってグッズを作るサービスを行っているところもあるので、探してみましょう。

③お墓を建ててお参りする

全国には「ペット墓苑」と呼ばれるペット専用の霊園があります。そこにペットのお墓を建てて、お参りするというのも一つの方法です。

「ペット墓苑」でなくとも、霊園によっては人間とペットが一緒のお墓に入ることができるところもあるので、調べてみてください。

 

ゆっくりと焦らずに……

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ペットを失うことは、並大抵の悲しみではありません。そこから立ち直ろうと思えば、それなりの時間がかかるでしょう。

無理をせず、ゆっくりと、焦らずに辛い気持ちを和らげていけると良いですね。

「ペットロス」から立ち直ることは、そのペットのことを忘れてしまうことではありません。ペットとの別れを受け入れて、穏やかな気持ちで毎日を過ごすことができれば、天国へ行ったペットも少しは安心してくれるのではないでしょうか。

 
 

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