2017年2月11日更新

愛する猫が旅立った!ペットロスは克服しようとしなくていい

ペット生活



編集部

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愛する猫が虹の橋に旅立ち、大切な家族の一員を失った。あなたの心には、目には見えない大きな穴がぽっかりと…。世間で言われているペットロス…。周りには理解されない辛さと前を向かなくてはという思いの板挟みの中でもがき続けている人も多いのではないでしょうか。でも、ペットロスは克服しようとして克服できるものではないと思うんです。そこで、今回はペットロスで現れる症状や向き合い方について、ご紹介したいと思います。

 

ペットロスになるとどうなるの?


あなたにとってかけがえのない存在だった愛猫を失って、深い悲しみに陥ります。命あるものだから、いつかは永遠の別れが訪れる日が来ると分かっていても、悲しみが減ることはありません。もしかしたら、“ペットロス“になったという実感すらないこともあるのです。一般的にはペットロスになると、孤独を強く感じるようになったり、不安や悲観的に考えるようになったり、愛猫への罪悪感で苛まれたり、パニックになるなど精神的な変化が現れることがあります。また、食欲不振や不眠、吐き気、頭痛、めまいなど様々な身体的変化が現れることもあります。症状は、人によって現れ方が違います。

あなたの悲しみはあなたにしか分からない

ペットロスは、克服しようと頑張る必要はありません。あなたにとって大切な存在を失ったのだから、悲しんで当たり前です。でも、あなたの悲しみや苦しさは、周りの人には伝えることが難しい。また、周りの人もあなたの悲しみや苦しさを理解することができません。自分自身で愛猫の死を乗り越えなければならないのです。だからと言って、必ずしも努力でペットロスを克服できる訳ではありません。目には見えない心の痛みを癒すには、時間が必要なんです。

 

ペットロスを克服しようと思わないで!


いつかは、ペットロスになっている自分と折り合いをつけなければならないと、あなたは分かっているのではないかと思います。でも、愛猫との別れは言葉にできないほど辛く苦しい…。そんなとき、少しだけでもいいので思い出してみませんか。愛猫が元気に家中を走り回っていたときのこと、信頼の証に突飛な贈り物をあなたの前に持ってきたこと、微笑ましくあなたに微笑んだときのこと、初めて出会った日のこと。きっと、あなたと愛猫との間には思わず笑みがこぼれるような素敵な思い出や楽しい記憶があったはずです。1分だけでも、数十秒だけでも愛猫との幸せな時間があったことを思い出してみてください。

さいごに

ペットロスを克服しようと思う代わりに、1日に1回でいいので、愛猫との楽しい記憶を思い出してみてください。その繰り返しで、あなたの心にはいつも愛猫が生き続けているのだと実感できるようになるかもしれません。

 
 

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