2017年1月27日更新

猫の冬の過ごし方!留守番中や就寝中の注意点とは?

ペット生活



編集部

犬や猫との暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

「猫はこたつで丸くなる~♪」と歌にあるように、猫は冬のように気温が低い季節は苦手です。中には、飼い主さんを差し置いて、ストーブのベストポジションを陣取り、常にキープしている猫もいるほど。でも、そんな寒がりの猫だからこそ、気になるのは猫が自宅でひとりきりになるときです。そこで今回は、留守番中や就寝中など猫の冬の過ごし方についてご紹介したいと思います。

 

エアコンや床暖房をつけておく


猫専用の部屋や猫がいつも居る部屋を暖めるなら、ヒーターやストーブよりもエアコンや床暖房をつけておくことをおすすめします。ヒーターやストーブでは、転倒による火災や猫がやけどするなどの危険があるからです。その点、エアコンや床暖房なら、設定温度をしっかり適温にしておけば、そのような心配や危険はなくなります。

設定温度はどれくらいがベスト?

留守番中の設定温度は、猫が快適に過ごしやすい20~23度に設定します。ただ、リモコンの置き場所にはくれぐれも猫が居ない部屋に置いておきましょう。猫が走り回っている最中に誤って温度を変えてしまったりする可能性もあるからです。また、部屋を暖めることにばかり気がいってしまいがちですが、室内の湿度にも気をつける必要があります。50~60%を目安に加湿器や室内干しをするなど工夫しましょう。

ペット用の暖房器具を用意する

猫だけの部屋にエアコンなど暖房器具をつけっぱなしにするのが不安なら、ペット用の暖房器具を利用しましょう。最近では、ペット用の湯たんぽやカーペット、こたつなど様々な種類のペット用の暖房器具が販売されています。部屋全体を暖めなくても、猫の行動範囲の中で体を温められる場所を作ってあげると良いですね。

 

就寝時の暖房器具のつけっぱなしには注意を!


就寝時にも猫が温かく眠れるように、暖房器具をつけっぱなしにしている人も少なくありません。でも、猫にとって暖房器具が思わぬ危険を起こす原因になる可能性があるんです。実は、猫の体内にある温感センサーは、人間ほど敏感ではないため、“熱い“と感じるまでに時間がかかります。そのため、暖房器具の熱によって低温やけどになったり、脱水症状を起こしたり、熱中症になってしまうこともあります。

さいごに

猫の留守番中や就寝時の冬の過ごし方についてご紹介してきました。暖房器具で部屋ごと暖めたり、ベッドやトイレなど部分的に暖めるなど猫の行動範囲の広さや留守番の時間などを考慮して、猫に合った寒さ対策を立ててくださいね。

 
 

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