2017年2月19日更新

地域猫チビちゃんの死【ねりまねこブログ】

ねりまねこ



NPO法人

「NPO法人ねりまねこ・練馬区地域猫推進ボランティアのブログです。 博愛の夫と、平均的猫好き妻による、市民ボランティア奮闘記! 地域猫とは地域にいる飼い主のいない猫の問題を、 地域住民・問題解決に取り組むボランティア・行政の三者が協力しあって解決を目指すことにより、 人と猫とが共生する地域づくりをしていくという考え方です。」

 

うちの庭にいたチビちゃん
8月にいなくなりました。

おそらく死んだのでしょう。
10歳でした。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

チビちゃんとミケちゃん姉妹は
近所の人が不妊・去勢手術をして
餌付けしていましたが、

いつしか、うちの庭に居つき、
面倒を見るようになりました。

チビちゃんは警戒心が強く一度もさわらせませんでした。

オス猫にはモテモテで、魔性の女でした。

もちろん、カッパちゃんともラブラブ

チビちゃんはカッパちゃんを家に誘いました。

姉妹のミケちゃんは男嫌いでカッパちゃんを
部屋から追い出しましたが

チビちゃんも一緒に部屋から出ていき、寒い外でずっと寄り添っていました。

健気なチビちゃんとカッパちゃん失楽園のようです。

外暮らしで、カッパちゃんが風邪をひき、死にかけた時もずっと傍らにいました。

そのチビちゃんが去年の夏食事を食べなくなりました。

あらゆるウェットフードやスープを出しましたが、ほとんど食べません。
そんなある日、小雨が降るなか屋根の上のチビちゃんを発見しました。

なんとなく予感がして写真を撮りました。

すっかり痩せています。

これが最後の写真となりました。

チビちゃんは消えていなくなりました。

おそらく、離れの縁の下で永眠したと思います。

カッパちゃんのように捕まえることができたら、
動物病院に連れて行き、治療してあげることも、

家の中に入れてやることもできました。

でも、そうはさせてくれませんでした。

外の猫は人間の手を煩わせることなく消えていなくなります。
その命は儚いものです。

最後に残されたミケちゃんの処遇を考えるようになりました。

 
 

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