2017年3月22日更新

ゆず、治ったわけではなく【ねりまねこブログ】

ねりまねこ



NPO法人

「NPO法人ねりまねこ・練馬区地域猫推進ボランティアのブログです。 博愛の夫と、平均的猫好き妻による、市民ボランティア奮闘記! 地域猫とは地域にいる飼い主のいない猫の問題を、 地域住民・問題解決に取り組むボランティア・行政の三者が協力しあって解決を目指すことにより、 人と猫とが共生する地域づくりをしていくという考え方です。」

 

ドカ盛りの大便を出したゆず

その後、スムーズなお通じがあるかというと・・・
残念ながら、ありません。

ほんのわずか数ミリの糞は出ますが まとまった便は出ません。
以前ほどではありませんがいきむ時には、やはり悲鳴を上げています。

せっかくシャンプーしてふわふわになったお尻も
便のきれが悪くこびりついて、また汚れています。

とは言え、改善したこともあります。

  1. 食欲が出て
    強制給餌の必要がなくなり体重が増えてきた。
  2. 肛門からたれていた
    下痢便がかなり止まった。敷物のタオルの汚れが減った。

ゆずの兄妹、グレーのライムちゃん、茶トラのレモンくん
昨日、不妊・去勢手術を行いました。

2匹一緒に迎えたいというお申込みも来ています。
良いご縁になりますように。

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

ゆずはかわいい

見た目もそうですが、それだけではありません。

病院では痛い治療や検査をされるし

私達からはまずい薬や強制給餌や肛門絞りなど嫌なことをされます。
だからケージから出そうとするとシャーッと威嚇します。

でも、口だけで、それ以上の抵抗はせず、
あきらめた様子でおとなしく捕まり治療に耐えます。

辛い治療中もお腹のマッサージをするとゴロゴロと気持ちよさそうにのどを鳴らします。
その素直さや、健気さがとても愛おしいです。

おそらく病気の子の面倒を見る親の共通の感覚だと思います。

 

そんなかわいいゆずには、 私達のシェルターで生涯を終えるのではなく

ありのままのゆずを愛してくれる家族を見つけてあげたい

そのためには、飼い主様の負担にならないようできる限りのことをしたいのです。

ゆずは大量の便を排出した後、再び便秘になりました。
便を柔らかくするリフォロースシロップ(モニラックと同じ効用)を止めたからです。

リフォロースシロップを再開し、便通をよくする食事療法マッサージを続けます。

3日後、

寝床や床にポチポチ排泄物がありホッとしました。

前回のドカ便同様、トイレでないのが惜しいです。

獣医さんに見せるためまとめてみると
黒く、固く、小さい
まだまだ便のコントロールは必要です。

お尻の炎症はおさまりましたが肛門に少し残物がついてます。

便は固すぎれば出ないし、柔らかすぎれば、お尻が汚れる加減が難しいです。

・・・と、気が付くと

ゆずはトイレでいきんで、痛みで叫ぶことなく、細くて小さな糞を出しました。


ちゃんと、トイレでできるじゃないか。
えらいぞ、ゆず
ゆずが普通の暮らしができるように引き続き、がんばります。