2017年2月8日更新

2月22日の猫の日、「猫の落語」で過ごしてみませんか?

猫ブームが過熱している中で迎える今年の2月22日、「猫の日」。テレビでは多くの番組で猫が取り上げられ、猫のイベントも目白押しです。あなたは今年の「猫の日」、どのように過ごす予定でしょうか?猫好きなら、やっぱり猫にまつわる何かを見たり、聞いたり、体験したりする1日にしたいですよね。そこでオススメなのが「猫の落語」です。大阪付近の人限定になってしまいますが、ちょっと面白い企画があるのでご紹介します。

今年で6回目。猫好き噺家による「猫の落語」に行ってみない?


大阪市北区にある天満天神繁盛亭(はんじょうてい)では、毎年2月22日の「猫の日」に「猫の日落語会」が開催されていますが、2017年も好評開催予定です!この落語会を最初に企画したのは月亭遊方さん。たまたま、2月22日に繁盛亭の夜の部に空きがあり、猫好きの遊方さんに「せっかくの猫の日だから何かやらないか」と声が掛かったのがきっかけだそう。当初は実際に猫を飼っている出演者は少なかったようですが、最近では噺家や漫才師だけでなく三味線やお茶子にも猫の飼い主が勢ぞろいして、猫好きには知られたイベントになりました。

面白いのは、この「猫の日落語会」の告知ポスター。通常なら出演者がメインビジュアルになるところですが、この会ではメインビジュアルが出演者の飼っている猫たち。出演者が自慢の愛猫の写真を提供して18匹の「我が家の猫」がポスターの紙面を飾っています。これだけでも猫好きパワーが伝わってきますね。

出し物はオープニングに始まり、桂佐ん吉の「代脈」、笑福亭三喬の「首の仕替え」、桂福車の「猫政談」、月亭遊方・笑福亭右喬ほかの「猫大喜利」、南天・雀喜の漫才「ねこまんま」、桂米紫の「ねずみ」などで、猫が登場する落語や漫才が次から次へと披露されます。来場者全員にカラフルな招き猫消しゴムがプレゼントされるそうですので、そちらも楽しみにしていてください。

猫は江戸時代も町の人気者だった

実は古典落語の中には「猫の災難」「猫怪談」、「猫の恩返し」など猫が主役級の作品が数多くあります。ほろっと来るような人情ものから、笑いを誘う噺までその内容もバラエティ豊かです。江戸の昔から猫は人々の暮らしに馴染み、愛されてきたんですね。「猫の落語会」に来るお客さんの中には『初めて落語を聞いた』という人も多いのだとか。「猫の日」をきっかけに落語を趣味にするのも粋なのではないでしょうか。

  • 名称:猫の落語会
  • 会場:天満天神繁盛亭 (大阪市北区)
  • 開催日:2017年2月22日(水)
  • 開演:18:00開場、18:30開演
  • 料金:前売2500円、当日3000円(全席指定)
  • 問い合わせ先:繁盛亭チケット窓口 ℡06-6352-4874ほか、チケットぴあ、セブンイレブン、サークルKサンクスなどで

※チケットが売り切れになっている可能性もございます。

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