2017年2月13日更新

猫は思った以上に器用!触ってほしくないものをどうやって守る?

ペット生活

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編集部

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猫は飼い主さんが思った以上に器用だったり、力持ち。触ってほしくないと思ったものを器用に触ってしまったり、開けられないと思っていたものを簡単に開けてしまいます。でもちょっとした工夫で触れないようにしたり知っていれば防げる方法もたくさんですよ!

 

猫に開かれてしまった物

目を離してるうちに悲劇が…となる前に対応策を確認しておきましょう!

キャットフードの袋を破る猫

キャットフードの袋をそのままにして置いておくのはとても危険です。猫の力はあの程度のビニールは嚙み切るくらい訳ないのです。同じ方法でトイレの砂を噛み切られてしまい、帰ってきたら部屋中トイレ砂が散乱してるなんてこともありえます。

対応策

キャットフードストッカーでガードをしておきましょう。市販の衣装ケースでも猫が開けられなければ十分です。留め金がバチンと閉まるものがいいですよ!トイレの砂も閉まっておけば安心です。

扉を開く猫


猫はジャンプなんてお手の物。人間の腰の高さのドアノブなど簡単に届きます。届いたらどの方向に力をかけて開くか学習するので、どのドアでも開いてしまいます。

対応策

猫によっては突破されてしまうこともあるのですが、レバータイプのノブではなく、丸いドアノブにしてしまうと開けられない猫が多いようです。それでもだめな場合、人が通るとき以外はドアノブを外してしまうという方法があります。

引き戸を開ける猫

襖、窓のサッシ、網戸、玄関などいろいろな引き戸がありますが、猫は器用に開けてしまいます。前足を引き戸に引っ掻けて2㎝くらい隙間を開けたら、その隙間に鼻を入れてグリグリと隙間を広げていきます。ある程度広がったら体を通してしまいます。通ってほしくない引き戸には鍵をかけるのが一番かもしれませんね。

対応策

窓のサッシや網戸は外につながるので、もし開けられてしまえば脱走されてしまう可能性もあります。いつも鍵をかけておくのが一番安全です。網戸は開けなくても破壊して脱走してしまう事もあります。

鍵がかけられるところはかけておき、網戸などには猫が直接触れられないように猫用の網を窓の前に設置すると安全です。

引き出しを開ける猫

引き出しもタンスから、文具の机までいろいろなものを開けてしまいます。猫に開けてほしくないものを引き出しに入れても安心はできませんね。

対応策

軽い引き出しだと爪が入る隙間があれば開けてしまいます。完全に閉まっているもので爪が入るほどの隙間が無ければ安心ではあります。しかし少しでも開いていたら猫は開けてしまいます。

絶対開けてほしくないのであれば、鍵付き、ストッパー付きに買い替える。その他には使い勝手が悪くなりますが、テープで止めておくという方法もあります。テープは素材によっては引き出しが傷んでしまう可能性もありますので注意をしてください。

観音開きの扉も開ける猫


観音開きの扉を開けてしまう猫もいます。前足を駆使し、爪を出し入れして器用に開いてしまいます。ココなら安心というものではないですね。

対応策

簡単な方法は鍵を付けておく方法があります。または開く扉の前に猫が動かせない重さのものを置いておくなども有効です。しかし使い勝手が悪くなりますので、飼い主さんが大変ではありますよね。

猫の器用さは人の想像を超えます

猫を飼い始めのころは気づいたら…ということはよくありますよね。猫には危険なものもありますので、開けられない場所を作るのが安心です。

猫がイタズラするたびに心配して構ってしまうと、猫は「そこをイタズラすると飼い主さんが構ってくれる」と学習してさらに繰り返してしまいます。学習させないためにも猫が触っても開けられないようにしておきましょう。

 
 

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