愛犬の健康維持を!シニア世代に負担の少ない遊び方をご紹介!

若い頃は、ボールを咥えて走りまわったり、力いっぱいロープを引っ張ったりと、遊ぶことが大好きだった愛犬。
シニアになった最近は、お日様のあたる暖かい場所で寝ていることが多くなったな・・・と感じることはありませんか?
ゆったりとした時間を過ごす姿もまたかわいいですが、関節や筋肉の機能を維持するため、脳を活性化させるためにも、老犬にこそ適度な遊びや運動が大切です。
また、心や身体が年齢によって変化するため、若い頃と楽しめる遊びも変わってくるのです。
ここでは、老犬の視覚や嗅覚を刺激しながら楽しめる遊びを紹介します。

 

嗅覚や視覚を刺激!宝探しゲーム


宝探しゲームは、穴を掘ったり、においを嗅いだりと、犬の欲求を満たすことができる遊びです。
また、嗅覚や視覚を刺激するとともに、部屋の中を動き回るので、ちょっとした運動にもなります。
室内で出来る遊びなので、今のような寒い季節でも安心に楽しむことができるところが、老犬におすすめのポイントです。

用意するもの

おやつが詰められる知育おもちゃ(もしくは小皿におやつを乗せる)、バスタオルやシーツなどの汚れてもいい布

遊び方

  1. おやつを隠す 
  2. はじめに「スワレ」・「マテ」をさせましょう
    次におやつを詰めたおもちゃを見せ、においを嗅がせてから隠します
    隠す場所は、最初はバスタオルの下など、すぐに見つかるところにしましょう

  3. おもちゃを隠したら、「探して」と声をかけてあげましょう
  4. 声を掛けて合図をすることで、「これからスタートするよ」ということがわかりやすくなります

  5. 見つけることができたら、そのおやつをあげて思いっきり褒めてあげましょう
  6. すぐに見つからない場合は、難易度を下げてあげてください
    最初は見えるところから始めて、徐々に隠す方法でもいいでしょう
    隠す場所は、バスタオル(シーツ)の下→いつも寝ているベッドの下→ソファの下→カーテンの後ろなど、はじめは簡単な場所に隠してクリアするごとにだんだん難易度を上げていくのがポイントです
    最初から難しすぎると、やる気をなくしてしまう仔もいるので要注意!

 

老犬と遊ぶ時の注意点とポイント

老犬にとって無理は禁物です。
具合が良くない時はもちろん、元気な日でも体調に変化がないか、長時間になりすぎないよう、愛犬の様子を気にしながら遊ぶようにしてくださいね。
宝探しは、老犬に必要な「程よい刺激」を身体や脳に与えることができ、また見つけた時の達成感や楽しさ、喜びを感じることができる遊びです。
大切な愛犬にはいくつになっても元気でいてほしいもの。
出来るだけ長く健康を維持するために、適度な運動と遊びをいっしょに楽しんでくださいね。

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