2017年2月26日更新

冬のお散歩対策~犬種や年齢によって注意するべきポイント~

冬の寒い日、外に出かけるのは億劫になりがちですよね。
愛犬の冬のお散歩も「こんなに寒い中を歩かせて大丈夫だろうか?」と気になった飼い主さんもいらっしゃるのでは?
でも、適度な運動や日光に当たることは、犬にとってとても大切なこと。
また、お散歩の時間は飼い主と愛犬とのコミュニケーションの時間でもあるので、よっぽどのことがない限り寒い日でも欠かさずにしているというご家庭も多いのではないでしょうか。
ここでは、そんな冬のお散歩の注意すべきことを、ポイントを絞って紹介していきます。

冬のお散歩対策

保温性のある洋服を着せる

冬に特に注意が必要なのが、散歩で暖かい室内から外に出る時です。
でも寒いからといって、キラキラした目でお散歩をせがまれると、「今日は寒いからお散歩へ行かないよー」とは言えませんよね。
そんな時は、保温性のある洋服を着せて散歩に行きましょう。
人間が外出するときにコートを着るのと同じで、1枚洋服を着せるだけで体感温度は変わるため、気温の変化に弱い小型犬やパピー、シニア犬には特におすすめです。

ドッグブーツを履かせる

地面からくる寒さ対策として、「ドッグブーツ」というグッズがあります。
ドッグブーツとは、その名の通り犬の足に履かせる靴のこと。
冷たく凍った地面からくる冷えや、融雪剤がまかれた地面から足を守ることができるグッズです。
ただ、苦手なわんちゃんもいるようなので、使ってみたい場合は取り扱いのあるショップなどで相談してみるのがいいかもしれません。

乾燥に注意!

室内犬の場合は、帰ってきてから足をキレイにすると思いますが、その時は乾燥に注意してください。
ゴシゴシ拭いたり洗いすぎると、荒れやひび割れの原因になってしまうことも。
乾燥気味かな・・・と気になった時は保湿してあげることも大切です。

お散歩の時間を見直す

お散歩に行く時間も見直してみるといいかもしれません。
暑い季節は朝、気温が高くなる前と陽が落ちてからお散歩へ行く。
その逆に、寒い季節は朝少し遅めに気温が上がりはじめてから、夕方は気温が下がりはじめる前に行くといいですね。
もちろん、お仕事をしている飼い主さんも多いと思いますので、状況にあわせて対応してみてくださいね。

まとめ


冬の寒さに対する耐性は、犬種の原産国や大きさによって違います。
例えば、メキシコが原産で小型犬のチワワは寒さに弱く、プルプル震えているイメージはありませんか?
ロシア・シベリア地方が原産のハスキーは寒さに強く、雪の中で行われる犬ぞりレースでも活躍するほどです。
また、寒さに強いとされている犬種でも、シニア犬は足や心臓が弱っていることもあるので、お散歩に行く時は特に防寒対策をすることが必要な場合もあります。
大切なのは、愛犬の特性をよく理解すること。
最適な対策をして、冬のお散歩を楽しんでくださいね。

ペット生活



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