2017年6月22日更新

犬がボールを持ってこない…愛犬と楽しく遊ぶ「持って来い」あそびのコツは?!

ペット生活



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愛犬と遊ぶことは、大切なコミュニケーションのひとつですが、ルールを作って遊ぶことができていますか?
愛犬が楽しく遊んでいる姿を見ると、飼い主さんもうれしいですよね。
でも、そんな楽しい時間の中でも「ちょっと困ったなぁ」と感じることはありませんか?
ここでは、集中力や持続力を高めるのに最適な遊びである「持ってこいあそび」に焦点を当て、愛犬と遊ぶ時に気をつけたいポイントを紹介します。

 

愛犬と遊ぶ時のルール作り~注意ポイント~

おもちゃをきちんと管理する

おもちゃの中には、鳴き笛が入っていたり木製のものだったりと、与えっぱなしにすると危険なものもあります。
おもちゃ箱など片付ける場所を決めて、愛犬が遊ぶ時だけ飼い主さんが出すようにしましょう。

遊びに誘うのは飼い主さんから

おもちゃの管理にもつながることですが、遊ぶ時は飼い主さんがおもちゃを出し、「遊ぼう!」と声を掛けてあげましょう。
遊びに誘うタイミングとしては、愛犬が遊びたそうにしている時でもいいですし、時間を決めるのもいいでしょう。

終了の合図も飼い主さん

遊びを終わるタイミングを決めるのも飼い主さんの役目です。
終わる時には「おしまい!」「おわり!」などわかりやすいワードを決めて声を掛け、おもちゃを片付けます。
また、ヒートアップしすぎて吠えたり、おもちゃ以外のものを噛んでしまった時も、「おしまい!」の声掛けで終了しましょう。

これらのポイントを守って遊ぶことで要求吠えがなくなり、安全に遊ぶことができるようになるのです。

持ってこいあそびって?


持ってこいあそびは、パピーから老犬まで、室内外で楽しむことのできる遊びです。
ボールやお気に入りのおもちゃを投げても、うちのこは持ってこないんだけど・・・という飼い主さんは、次の方法で練習してみてくださいね。

用意するもの

ボールやロープなどお気に入りのおもちゃ

持ってこいあそびの手順

  1. ボールに興味を持たせる
  2. いきなりボールを投げて「持ってこいー!」というのではなく、まずは興味を持たせることが大切です
    その場でポールを弾ませたりして軽く遊んでみましょう

  3. ボールを追いかけさせる
  4. ボールに興味を持つようになったら、転がしてみます
    これで追いかけてくれたらこっちのもの!おやつをあげて褒めてあげましょう

  5. ボールを咥えさせる
  6. 2を繰り返していると、ボールを咥える瞬間があるのでその時に「持ってこい!」と声を掛けます
    咥えて戻ってくることが出来たら、ごほうびのおやつをあげて、思いっきり褒めてあげてください
    これで「持ってこい」ができるようになりました!距離をのばすと、公園などの広い場所で楽しむこともできますよ
    外で持ってこいあそびをする時は、必ずリードをつけて遊ぶようにしてくださいね

 

まとめ


いかがでしたでしょうか?
今回は「持ってこいあそび」を軸に愛犬と遊ぶ時のルール作りについて紹介しましたが、こればどんな遊びに対しても同じです。
飼い主さんが主導権を握ることで、愛犬は「ちゃんと遊んでくれるから待ってよう」と覚えるため、要求吠えなどがなくなるのです。
愛犬と遊ぶ時間は、信頼関係を築く上でとても大切なものです。
ルールを作って遊び、楽しい時間を過ごしてくださいね。