2017年6月28日更新

始まりと終わりは飼い主さんが合図!引っ張り合いっこで犬の本能を刺激しよう!

ペット生活



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引っ張り合いっこが大好きなわんちゃんは、多いのではないでしょうか?
ロープのおもちゃを噛んで真剣に引っ張る姿は、微笑ましいですよね。
しかし、愛犬とロープで引っ張り合いっこをして遊ぶ時には気をつけなければならないことがたくさんあるのです。
ここでは、引っ張り合いっこをすることのメリットや、注意するべきポイントなどを紹介します。

 

興奮し過ぎは要注意!


我が家の愛犬はどちらかというと大人しい子なのに、遊びはじめると「うーっ」と唸ったり、「ガルガル」言ったりするのはなぜなんだろう・・・と不思議に思っている飼い主さんはいらっしゃいませんか?
このような場面は、特に引っ張り合いっこをして遊んでいる時によく見かける光景です。
これは、わんちゃんが興奮しているサインのひとつ。
楽しく遊ぶのは、飼い主としてうれしいですが、歯をむき出しにして興奮している姿は、あまりよろしくないですよね。
そんな時は、以下のポイントに注意してみてくださいね。

引っ張り合いっこをする時の注意するべきポイントとは?

はじめと終わりは飼い主さんが決める

引っ張り合いっこは、飼い主さんから始めるようにしましょう。
同じように「おしまい」の合図で飼い主さんが終わるタイミングを決定します。
このように遊びの主導権は飼い主さんが持つようにしてくださいね。

「ちょうだい」の合図を覚えさせることが大切

ずっと引っ張り合いをするのではなく、一定の時間(10~20秒)で離す→引っ張るを繰り返すようにしましょう。
ロープを外すタイミングは、わんちゃんの口の力が緩んだ時にします。
すぐに離さない場合は、おやつと交換するといいでしょう
おもちゃを離したら、思いっきり褒めてあげてくださいね

これらに注意して遊ぶことによって、興奮をコントロールする練習にもなりますよ。

 

引っ張り合いっこは力比べ!


楽しい引っ張り合いっこですが、これは愛犬にとって「力比べ」です。
この力比べに飼い主さんが負けてしまうと、愛犬が家庭内の力関係を勘違いする可能性も。
そうなると、飼い主さんの言うことを聞かなくなったり、興奮のコントロールがきかなくなってしまったりする大変な状況になりかねません。
このような事態にしないためにも、「ちょうだい」の合図を教え、必ず飼い主さんが勝って終わるようにしてくださいね。

まとめ


いかがでしたでしょうか?
犬は「噛む」「引っ張る」という行為が大好きなので、引っ張り合いっこはたくさんの欲求を満たすことができる遊びと言えますね。
また、ロープを噛むことでデンタルケアにもなるので、まさに一石二鳥です。
パピーから老犬まで、遊ぶことができる引っ張り合いっこ。
愛犬との信頼関係を築きながら、楽しんでくださいね。

 
 

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