2017年3月13日更新

いずれはペットと一緒のお墓で眠りたい・・・ウィズペットについてメモリアルアートの大野屋に聞きました

ペット生活

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編集部

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画像出典:PRTIMES
亡くなったペットに人間並みの葬儀を行い、お墓を作ることはもはや珍しくない時代ですが、最近では愛するペットと同じお墓で眠りたいという飼い主さんも増えてきています。長年連れ添った旦那様よりも「大好きな猫と同じお墓に入りたい」などと冗談まじりの会話(実は本音?)を耳にすることもありますが、事実、ペットと一緒に入れるお墓の数も年々増加しています。そんなペットと一緒のお墓=ウィズペットについて、メモリアルアートの大野屋がその実情や最近の傾向を発表しました。

 

思ったより現実的?ペットと一緒のお墓の現状

今回、ウィズペットについてお話ししてくれたのはメモリアルアート大野屋のお墓ディレクター沼田智明さん。メモリアルアート大野屋では人間のお葬式やお墓に関する相談を受け付ける「大野屋テレホンセンター」を設けていますが、業界に先駆けてウィズペットのお墓の提供を開始した実績から、「ウィズペットについてよくあるお問い合わせ」をまとめてくださいました。
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問い合わせで目立ったのは、「ウィズペットに収められるのは犬と猫だけか」「既にペット霊園に入っているペットの骨を移せるか」「ペットだけを先に納骨することはできるか」「石碑のデザインやカタチは決められているのか」などの質問。かなり具体的な質問ですね。ちなみに、大野屋が運営しているウィズペットでは、納骨可能なサイズの骨壺に入れられればどんなペットでも埋葬することができ、骨壺にさえ入っていれば別のペット霊園から遺骨を移すことも可能。さらに、ペットの遺骨だけを先に納骨することも問題ないそうです。墓石のデザインも規定内であれば自由に作ることができ、石碑にペットの名前を刻むこともできます。ペットや自分の死は決して楽しいことではありませんが、死は必ず訪れます。どうせならペットや自分が元気なうちにお墓について考えてみてはいかがでしょうか。
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ウィズペットの霊園は全国に増えています

まだまだ、数が限られているウィズペットですが、大野屋では2003年に国内初のウィズペット霊園を東京町田市に開園して以来、奥多摩、八王子、さいたま市、神戸などに霊園をオープンしてきました。2016年3月に神戸に新設した「桜芝生」のウィズペットは2016年11月時点で約3割が申込み済みになるなど、人気を呼んでいます。古いしきたりに縛られず、埋葬の自由な選択が可能になったいま、ウィズペットは新たにお墓の購入を考えている飼い主さんにとっては検討の余地ありですね。

 
 

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