2017年4月9日更新

自治会が地域猫セミナーを行う【ねりまねこブログ】

ねりまねこ



NPO法人

「NPO法人ねりまねこ・練馬区地域猫推進ボランティアのブログです。 博愛の夫と、平均的猫好き妻による、市民ボランティア奮闘記! 地域猫とは地域にいる飼い主のいない猫の問題を、 地域住民・問題解決に取り組むボランティア・行政の三者が協力しあって解決を目指すことにより、 人と猫とが共生する地域づくりをしていくという考え方です。」

 

パン生えさ現場
不妊・去勢手術はいったん終了しました。

それを受けて自治会が
地域猫対策のトークイベントを開催してくれました。


役員の皆様は頭のいい方が揃っていて、
この問題は住民全体で共有し、意識を上げないと解決できないと察しこのイベントを主催してくれたのです。
住民全員にご案内チラシを配布しました。

事前にアンケートをとり皆さんが何にお困りになっているか調査してくれました。

プロジェクターも使い本格的です。

同じ自治会の中に猫に餌をやる人もいれば、餌やりを怒る人もいます。
価値観の異なる住民同士の主張は平行線ですが・・・

双方に共通しているのは外にいる猫を減らしたいということ。

不妊・去勢手術で猫の数が減れば、猫に起因するトラブルも減ります。

当初、猫が25匹もいて、餌やりが絶えなかった現場は
死亡・保護・行方不明で半分に減りました。

一度に集まるのは多い時でも6匹くらい

以前に比べたら、だいぶマシになりました。

目に見える成果をあげれば、理解し、協力する人は増えていきます。

自治会からイベントを開いてくださるのは模範的な事例です。

イベントに来れなかった人にも内容を知ってもらうため、
レポートとしてまとめ自治会だよりでシェアをしてくださるそうです。