愛犬のために知っておきたい!春のお散歩の注意点

だんだんと暖かい日も多くなり、冬は寒くて出かけるのが億劫だった飼い主さんも愛犬とお散歩に行くのが楽しくなる季節ですね。
ここでは、「春のお散歩」にポイントを絞って、愛犬のために注意したいことをまとめてみました。

 

足元まっくろ!お散歩後は清潔に


お散歩から帰ってくると、愛犬の足が真っ黒!ということはよくありますよね。
春は比較的雨が少ないので、地面の汚れが洗い流されないということもありますが、空気や毛の乾燥で、その汚れが付きやすくなっているためです。
白い犬はその汚れが一目でわかりますが、黒い毛の犬も洗ってみるとこんなに真っ黒だったのか!と驚くこともありますよ。
外のほこりや汚れが付いたままだと、皮膚トラブルを招いてしまう可能性も。
お散歩から帰ってきて汚れがひどい場合は、洗って落としてあげましょう。
洗った後に大切なのが、保湿です。
毛は乾燥しにくいシャンプーを使ったり、仕上げのトリートメントに保湿成分が入ったものがおすすめです。
肉球が乾燥してしまっている場合は、肉球ケアのクリームをつけてあげてくださいね。

 

ノミやマダニが動き出す季節


ノミとマダニを避けるためには、なるべく草むらに近寄らない方が安全ですが、活発な愛犬の場合はそうもいかないですよね。
そこで、お散歩から帰ってきたら、丁寧にクシでブラッシングしてあげましょう。
なるべく目が細かいくしを使うことがポイントです。
また、おなかや目の縁、耳、足の間などもノミやマダニがつきやすいので、注意して見るといいでしょう。
万が一、ノミやマダニが皮膚に付いているところを発見しても、無理やり取らないでくださいね。
無理にすると取りきれずに皮膚に残ってしまったり、化膿してしまうことがあります。
獣医さんに駆除してもらいましょう。

 

除草剤や農薬に要注意!


散歩の時に通る道は、田んぼや畑、公園があったり愛犬の楽しいポイントがいっぱいですよね。
この季節、そういう場所には除草剤や農薬が散布されている可能性が大いにあります。
お散歩中に草を食べたり、身体をこすりつけたりするわんちゃんもいるのではないでしょうか。
そのようなわんちゃんの場合、誤って農薬がついた草を食べてしまうと大変危険です。
立ち入り禁止の看板が立っているなどわかりやすい場所はいいのですが、そうでないところは、飼い主さんが注意してあげてくださいね。

 

水分補給はしっかりと


春は、飼い主さんにとってはポカポカと暖かくすごしやすい季節ですが、地面を歩く犬にとっては暑く感じることも多いのです。
地面の暑さを確認したり、お散歩中に少し休憩をはさんでクールダウンすることも大切です。
また、お水を持って行ってしっかり水分補給をしてあげましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
寒い冬が終わり、暖かくなりはじめるこの季節、飼い主さんがここで紹介したポイントを気をつけてあげることで、より楽しく過ごすことができますよ。

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