外出前にもう一度確認を!愛犬の事故が起きやすい室内の注意ポイント

つい安心だろうと気を抜いてしまいがちな室内。しかし室内にいたとしても愛犬の怪我や事故が起こる可能性は0とはいえません。飼い主はどのようなポイントに注意したほうが良いのでしょうか?今回の記事では、室内でトラブルが発生しやすい場所について解説します。

 

大切な愛犬を怪我や事故から守ろう

安心に思われがちな室内。でも意外にも室内犬の事故や怪我は少なくありません。またその多くは飼い主の日頃の心がけで防げるものです。どんなポイントに注意して、室内で起こる事故や怪我を未然に防ぐことができるのでしょうか。

 

室内で事故が起きやすい場所とは

事故や怪我が起きやすいポイントを知り、事前に対策を行うよう心がけましょう。今回は室内犬の事故が起きやすいポイントを4つご紹介します。

キッチン


良いニオイのしてくるキッチンは、犬にとって魅力的な場所です。しかし食材の中には、犬が食べてしまうと中毒を起こしてしまうような危険なものが少なくありません。また刃物や割れ物といった怪我につながりかねない道具も多くあります。日頃からキッチン周りをよく片付けて、犬がキッチンへ入ってイタズラしないようにフェンスを設置するといった対策が必要です。

浴室


室内での事故が多い場所の一つである浴槽。飼い主が不在中、水を張ったままの浴槽に足を滑らせて落ち、溺れてしまう事故が起こる危険があります。また犬がシャンプーや洗剤を舐めてしまうというケースも起こりかねません。日頃から浴室の入り口はしっかり閉めて、石鹸類は犬の届かない場所へ片付けるよう習慣付けることをおすすめします。

階段やベランダ


階段やベランダから転落して怪我をしてしまう室内犬も少なくありません。転落防止や脱走防止を兼ねてネットやフェンスを設置するとよいでしょう。しかし小型犬を飼っていると、ネットやフェンスを設置していても、少しの隙間があればそこから抜け出てしまうことがあります。フェンスやネットを設置したからもう安心!ではなく、定期的にメンテナンスを行って適正に設置されているかチェックすることも大切です。

玄関


家が交通量の多い道路に面している場合、玄関は特に注意したいポイントです。飼い主が玄関を開けた途端、外に飛び出してしまう犬が少なからずいるからです。飛び出した途端、事故にあってしまったという残念なケースもありますので、玄関にはフェンスを取り付けた方が安心です。また外出時はドアを開ける前に、フェンスがしっかり閉まっているか確認する習慣を持ちましょう。

 

もしも事故が起きてしまったら動物病院へ!

万が一事故や怪我が起きてしまった場合には、大丈夫そうだと素人判断をせずかかりつけの動物病院へ相談しましょう。愛犬を守ることができるのは飼い主だけです。日頃から目配りする習慣を持って、怪我や事故を未然に防げるよう心がけたいですね。

関連記事