2017年5月25日更新

犬がウンチをするときに飼い主を見つめてくるのはどうして?

ペット生活



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愛犬がウンチ中に、じ~っとわたしのことを見つめてくる…。犬を飼っている方にとっては、あるあるエピソードの一つですね。犬はどうしてウンチ中に飼い主のことを見つめてくるのでしょうか?気になる犬の気持ちに迫ります。

 

犬のアイコンタクトは飼い主とのコミュニケーション


そもそも犬が飼い主を見つめるという行動にはどんな意味があるのでしょうか?実は犬のアイコンタクトは、飼い主とコミュニケーションを取ろうとする方法の一つだといわれています。つまり愛犬が飼い主を見つめているとき、飼い主に伝えたいことがあってアイコンタクトを取っているのです。
飼い主に伝えたい気持ちは、シチュエーションによっても様々です。愛情の意味を込めてアイコンタクトをとる場合もあれば、何かを要求したくて飼い主を見つめることもあります。では、ウンチ中の犬は飼い主のことをどんな気持ちで見つめているのでしょうか?いくつかの気持ちが考えられます。

ねぇご主人!ちゃんとウンチできましたよ!

犬がウンチ中に飼い主のことを見つめているとき、飼い主からのご褒美を待っているかもしれません。子犬の頃、トイレトレーニングが成功したときにご褒美をもらっていた犬は、その嬉しい記憶を覚えてるんですね。

ここでウンチしても大丈夫なのかなぁ?

逆に、トイレトレーニングで失敗したときに叱られたことが記憶に残っている犬の場合は、また叱られないかドキドキしている気持ちから飼い主を見つめてくることがあるようです。「ここでウンチしてもいいのかな?ご主人に怒られないかな?」と飼い主の様子を伺っているんですね。もし不安な気持ちで毎回ウンチしているとなると、ちょっと可哀想かもしれませんね。

ご主人!ちゃんと見張っててくださいね!

犬がウンチ中に飼い主を見つめてくるほかの理由として、犬が本来持つ習性が関係していることもあります。犬は本能的に周囲に敵がいないかを伺う習性がありますが、ウンチ中はどうしても無防備な状態になってしまいがち。そのため飼い主を見つめて「ウンチ中の見張りは任せましたよ!」と信頼の気持ちを表していることが考えられます。

アイコンタクトから気持ちをくみ取ろう


ウンチ中に限らず、犬は様々な場面で飼い主とアイコンタクトを取ってきます。犬は言葉を話すことはできませんが、飼い主に伝えたい気持ちがいっぱいあります。愛犬の気持ちに寄り添うよう飼い主が心がけるなら、もっと信頼関係を強めることができるでしょう。

 
 

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