2017年5月25日更新

犬が家具を噛んで困る…。すぐにできる対策方法とは?

ペット生活



犬や猫との暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

犬を飼っていて困ることの一つに、噛みグセが挙げられます。お気に入りだった家具やソファを壊されてしまったという経験を持つ飼い主さんも結構いるのではないでしょうか?家中ボロボロにされてしまう前に、対策を行いましょう!

 

犬はどうして家具を噛むの?


そもそもどうして犬は、家具を噛むのでしょうか。その理由は、成犬か子犬かによっても変わってくるようです。子犬の時期は好奇心が旺盛で、目に付くものをなんでも口に入れて確かめようとします。また歯の生え変わる時期になると、歯のむずがゆさを紛らわすために、家具などを噛むことが考えられます。
成犬の場合は、少し理由が変わってきます。ストレス発散から家具を噛むこともあれば、飼い主に構ってもらいたいアピールの場合もあります。また、家具を噛むこと自体が遊びとして習慣付いてしまっているケースもあります。

すぐにできる対策方法とは

噛みグセを直すためにはしつけを行うことが一番ですが、トレーニングには時間がかかってしまうことも少なくありません。今回はトレーニングが完了するまでの間、一時的にすぐ行うことのできる対策方法をご紹介します。

噛みグセ対策グッズを使用する

よく用いられるのは、天然の苦味成分などを使用したスプレーです。噛まれたら困るものにスプレーをかければ、犬は噛むと不快な気持ちになることを学習します。

家具を保護する

少し手間はかかってしまいますが、家具自体を保護してしまうことも、対策法の一つです。最近はデザイン性の高い家具カバーも販売されていますので、お部屋の雰囲気を壊さずに使用できます。

夢中になれるおもちゃを与える

家具を噛むよりも楽しいおもちゃを与える方法です。夢中になって噛み噛みできるおもちゃが良いかもしれませんね。一つのおもちゃよりも、複数のおもちゃを準備してあげると、犬も飽きることなく楽しめます。

愛犬と遊ぶ時間を増やす

ストレスが原因で物を噛んでいる場合、愛犬との時間を増やすだけで問題行動が改善されることもあります。室内で飼っている犬は、外部からの刺激が少ないため、どうしても暇を持て余しがち。外に連れ出して一緒に遊ぶ時間を増やしてみましょう。

 

噛みグセは早めのトレーニングが大切


噛みグセをそのままにしておくと、家が破壊されるだけでなく、犬も誤飲によって腸閉塞などを起こす危険があります。また物だけでなく、人を噛んでしまうといった問題行動につながる可能性もあります。一時的な対策方法を上手に活用して、トレーニングを行いたいですね。

 
 

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